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    10co

    @1000conegi

    うふふな絵をおくところ
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    桃ユウ温泉旅行

    温泉旅館の手伝いをしたダンジ。主人からペア招待券を貰うことに。宣伝のためかと思い誰かにあげようとすると「給料以上働いてもらったからダンジくんに使って欲しいからだれかときてね」と言われてしまい、誰かを探すことに。
    「ザクサ、温泉に行かねーか」
    「・・・どういう経緯で?」
    経緯を話すとザクサは首を横に振る。「もっといい相手がいるじゃん」という言葉にダンジは言葉につまる。
    ユウユが一人でデッキを見直してるところを見計らってダンジは温泉のことを伝えると「行ってみたいです!」と瞳を輝かせる。親御さんに許可をとって(「お姉さんですか?」とお母さんに聞くダンジがいる話はまた別の話)2人は週末に行くことに。

    ダンジの軽トラに揺られて2人は目的地へ。せっかくだからドライブでも〜と近隣のドライブスポットへ行くダンジ。(彼はエスコートが得意)車中でも一緒にお菓子を食べたり、飲み物間違えて間接キスしたり楽しいとドキドキが止まらないユウユ。そんなユウユが可愛くて頬が緩むダンジ。

    温泉旅館に着くと歓迎を受けるダンジとユウユ。女将さんの勘違いで部屋は何故か離れのスイートルーム。せっかくだから、と2人はそこへ泊まることに。
    ユウユが彼女と勘違いされたことに気を悪くしたのではないかと謝るダンジ。
    「僕は・・・彼女と勘違いされて喜んでしまいました、ごめんなさい・・・」
    しゅんと謝るユウユに心臓を掴まれた気持ちになるダンジ。すぐ抱きしめて激しいキスをする。「俺も嬉しかったし、謝ることは無い」と腕の中でユウユを撫で、愛でる。
    ダンジは正直このまま押し倒してしまいたい気持ちもあるがそれ目当てで誘われたと思われたくなくて一旦我慢して風呂につかりに行くことにした。

    離れに個室風呂があるがそれは夜にして昼間は大浴場や露天風呂を楽しむ。ロビーでダンジを待っていると男の人からゲームに誘われて困ったユウユ。オロオロしているとダンジが後ろから腰を抱き込んで牽制する。卓球や風呂上がりの牛乳、もちろんヴァンガードも楽しむユウユとダンジ。豪華な夕食も2人はしたつづみをうった。
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