最近の検索
    ログインするとお気に入りタグを登録できます
    持っているアカウントではじめる

    perfectpinkoji

    成人済みバーチャルおじいちゃんです
    ここは夢置き場になる予定😴

    ☆こそフォロ 絵文字で応援する 🐣 🐤 🐥 🐘
    ポイポイ 4

    perfectpinkoji

    ☆こそフォロ

    洪さんの夢絵です。マスクずらして顔をギリギリまで寄せてくるのを「怖…」と思いつつも、顔の綺麗さにビビるシチュエーション☺️文剛…お前ってやつは…。

    タップで全画面(原寸:900x644)無断転載禁止
    ❤😭👏🙏❤💕💕💕👏👏😭❤💞🍼💞☺🍑🍼
    リアクションをたくさん送って応援しよう!
    作者からのリプライ

    おすすめ作品

    めざしねこ

    らくがきハロウィンの時期のグロジェレ。
    グロスタが自分のことを好きだと知っているけど、自分はつれない態度をするし、気持ちを告げられたとしてものらりくらり交わし続ける。
    年上に言葉巧みに振り回される攻めと、振り回してるけど最終的には押し負ける受けが好きですね。
    2024.11.4
    お菓子を配ったそのあとで「戻っていたんですか?」
     自分が一番に天幕に戻って来たと思っていたのに、中に入るとこちらに背を向けてベッドで寝転ぶジェレミーの姿があった。
    「ん? あぁお疲れさん」
     こちらを見ずにひらひらと手を振りながら背中で話す様子は随分とリラックスしており、ついさっき戻って来たと言うわけではなさそうだ。
    「ちゃんとお菓子配ったんですか?」
    「いや~誰も俺様のところには来なかったから、さっさと帰ってきちまったってわけ」
     うぅーとベッドの上で身体を伸ばす様子にちゃんとこちらの話を聞いているのか不安になる。確かにベッド横のテーブルにはお菓子が入ったままのカゴが放置されていた。
     誰が提案者かは知らないが、今日はハロウィンだからと駐留しているこの街の子供達に解放軍みんなでお菓子を配ろうという話になったのだ。お菓子はクロエが監修したというから、味は心配ない。
    1361