on眉 二次創作の非公式妄言を吐くところクロスフォリオ https://xfolio.jp/portfolio/UsamochiU ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
on眉DOODLE140文字ss マイブ余シュネわるいおとな気づけば外は薄暗くなり街灯がキラキラと輝きはじめる時間帯となってきた 「今日は楽しかったです!それじゃ!」 笑顔でこちらに手を振って帰路に向かう彼女を見ていると寂しくなり離れたくないと願ってしまい、帰ろうとする彼女を優しく抱きとめた 「………王様さんも離れたくなかったんですね。」 140 on眉DOODLEマイブ余→シュネ 付き合う前 140文字ssお題言えない一言「………あの、王様さん。」 隣でアップルパイを美味しそうに食べていた彼女が突然こちらをじっと見始める 「不敬だったら謝るけど、王様さんって私以外の女性の方とご飯を一緒に食べたりしますか?」 「フフ、そんな訳ないだろう。」 不意に自分の顔が真っ赤になっていることに気づいていなかった 140 on眉DOODLEマイブ余シュネ 適宜更新あり(かもしれない) 3 on眉MOURNING相互さんの考える余シュネ据え膳イイネイヌ 893 on眉MEMO相互さんの余シュネ据え膳良すぎるので少し考えてみる図 552 on眉MAIKINGマイブ余シュネ 据え膳の話(更新あり) 1353 on眉DOODLEマイブ余シュネ 付き合う前彼氏気取りかよ(140文字ssお題)「美味しい〜!」 出来たてのパンは生地がもっちりしていて食べやすくとても美味しい ふと、隣のマリクさんを見ると私の方を微笑みながら見つめていた 「そんなじっと見つめて何かいいことありますか?」 「余は貴様のことを異性として好意を抱いてるからな。」 「冗談やめてください。」 136 on眉MOURNINGマイブ余シュネ 140文字ssそれは寒い夜だった。その日は一日中雪が降り続いていて、窓を見れば1面雪景色になっていた ふぅと息を吐くと見えるくらいには寒いはずなのに、隣でくっついているマリクさんは余裕そうに見える 「寒くないんですか?」 「このくらいの寒さで余が震えるとでも?」 「………」 「余から見れば貴様の方が寒そうだ。」 140 on眉MAIKINGマイブだきみゆ 付き合う前140文字お題 未練たらしい「姉さんって好きな人いるの?」 隣で酔って紅くなった深雪乃が唐突に聞いてきた 「うふふ、みゆちしか興味無いわよ。」 「………私?」 きょとんとしている深雪乃とは裏腹に満面の笑みで深雪乃をじっと見つめる。可愛い 「妲己さんね、貴方のことを毎日考えてるぐらい、だぁいすきなのよ。」 139 on眉DOODLEマイブ余シュネ140文字ssお題 ご機嫌取りも楽しみの一つお揃いのコップを用意し、氷を2,3個入れてからりんごジュースと炭酸飲料を取り出し半々に注いでいく。 「マリクさーん!できましたよー!」 にこにこ笑顔でマリクさんのコップを渡すと部屋の中が暑いのか勢いよく飲み始めた。 「………善い。」 一杯を飲み終わるまで柔らかい表情をしていた。 139 on眉MEMO 3 1