小鳥遊 @Ones0530 30↑ / 腐 / 文字書き/オリジナルも二次も書きます(´ω`)遅筆なのでゆったりめの更新ですpixivに載せたものが主です ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 63
小鳥遊☆quiet followDONE前回からの続き五悠です。お土産お渡し回です(●︎´▽︎`●︎) #五悠 GoYuu #付き合いたて justGettingToKnowSomeone #お土産お渡し回 souvenirDeliveryTimes show all(492 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 小鳥遊DONEいったんここまでで区切りです(*^^*)2024年もごゆをかわらずに愛でていきたいです! 1586 小鳥遊DONEここまで長いの久しぶりですね(*^^*)最後までお付き合いいただけると嬉しいです! 1692 小鳥遊DONEデート編続き。サングラスに変わった時のあの色気どうなってんだってたまに叫びたくなります(定期) 998 小鳥遊DONE前回の続き。青春をもっと見ていたかったな〜 1526 小鳥遊DONE壊玉・玉折がしんどすぎて青春を捏造しました。。。 1020 小鳥遊DONEこの話書いてた時はよくパフェ食べたくなりましたが今は寒いのでコタツにこもります(笑) 1267 related works 小鳥遊DONE初めての、ごゆ。付き合いたての日常。 2 小鳥遊DONE日常⑤なぜか一気にあげられなくて分割で載せました。前回の続きです^^* 小鳥遊DONEタイトル考えるの深夜テンションだとあかんですね(笑)楽しんで貰えたら嬉しいです(*^^*) 1268 小鳥遊DONE日常②前回の続きです。 2 小鳥遊DONE前回の続きです。次がラストになります。 901 小鳥遊DONE前回の日常の続きです。⑦になります。 7 小鳥遊DONE日常③前回の続きです^^* 小鳥遊DONE前回の日常の続きです。恵がセコmみたいな役割担うの好き(笑) 3 小鳥遊DONE付き合いたて五悠ラスト。こういうゆっくり進んでいく話が好きです。性急なのもたまには書きたい…予定です(笑)お読み下さりありがとうございます(*´ω`*) 3 recommended works takano0v0DOODLEこれから乳首ピアス開けるところです。タグは想定カプを入れておきました。ななみんはこんなことしないかもしれないけど虎杖悠仁が「してよ」って言ったらため息ついてしてくれるだろうなありがとう原作を両面宿儺の「がんばれ♡がんばれ♡」の次のコマを見れるようになって最新話まで読んだら描くかも描きたい。ポイピクのルールに反していたらすみません。乳首ピアスには無限の可能性があるのです。 j1xTpyqncKXHghgDOODLE あだしのDOODLE五悠+脹相お兄ちゃん 2469PiyokoDOODLE聴こえないはずの声で早く先生に名前を呼ばれるゆじが見たい Tyon。DONE五悠です。セ○レから始まるお話です。五条先輩視点 早とちりな先輩夏さんと硝さんが出てきます。苦手な方はご注意ください。ふりがなは、自分用です…独占欲②「俺、悠仁と付き合ってるから」 パンケーキが話題のカフェに親友たちを呼び出し、声高らかに告げた。 一人は煙草を吸う手が止まり、もう一人は親指を眉間に押し当てた。 「…糖分足りてないんじゃないの」 「…頭がおかしくなったのかい?」 二人の反応は思っていたものとは違った。 「はあ?足りてるは!正常脳だわ」 冷ややかな目の二人を尻目に話を続ける。 「今朝さ、悠仁に『悠仁のご飯を毎日食べたい』って言ったの。そしたら、『いいよ!』って、あの太陽の笑顔で答えてくれたわけ」 って、ことで付き合いはじめました。と鼻を高くして自慢をしたが、親友たちはさらに深いため息を吐く。 「悟…きっと悠仁は分かっていないよ。いつから、そんなお花畑な思考になったんだい?」 2455 aota_333DONEあけましておめ五悠※ケモ注意 aota_333DONE晴れ間には遠くても 汪莉( ˘ω˘ )MEMO恋に恋する自己完結型の片恋ナルシストなゆじくんと恋愛童貞で初恋モンスター(予定)のごじょせんのお話。呟いたネタのひとつ。書きたいってなったので書き出しだけ……。初恋モンスターと片恋ナルシスト「ね、悠仁。僕のこと、好きなんでしょ? 僕も悠仁が好きだから付き合おっか」 その告白は、虎杖悠仁にとって青天の霹靂であった。いや、まさか矢印が自分に向いてしまうだなんて思いもしなかったのだ。勝手に恋をして、勝手に目で追って、勝手に想いを募らせる。それだけで良かった……、いや、違う。それが良かった。 「えーっと、ごめん。五条先生、幻聴が聞こえたんだけど、今なんて?」 奇跡的に何も問題もない自分の耳が聞き間違えたか、季節外れの涼しさにやられた脳がとんでもない誤解をしたのか、そのどちらかだろうと虎杖は五条を見上げる。 「悠仁は僕が好き。僕も悠仁が好き。両想いだから付き合おっか」 だがしかし、虎杖の希望的憶測は優しく微笑む五条に踏み躙られた。ぴっと立てた白く美しい指が最初に虎杖を指し、それから自身である五条に向く。そして、その指先はまたぴっと虎杖を指した。ふたりの間を行き来する指を見下ろして、虎杖は絶望的な気持ちで五条の言葉を聞いてしまう。 2237 ta_maru92MOURNING涙とか汗とかいろいろ汁とかでリャオさんをぐちゃぐちゃにしたい絵 肌色 3