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    medaka_puppu

    @medaka_puppu

    作業中に「終わらへ~ん」を言いに来る場所。完成したやつはpixiv。

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    medaka_puppu

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    下書きの時点でも何が描かれてるかはギリ理解できる気がせんか? 線画起こさんで良くね? 期間中コレ下書きで行ったらアカンか? ダメです やるならせめてもっと下書きを1.5書きくらいにしてください お前の作品は下書きだけで面白いと思えるレベルではないです えっじゃあ何が強みなんですか…? そっすねえ 大体はNPCの下駄です あとは「まぁ纏まってんじゃね?」感 フフなるほど やっぱ丁寧にやりますぅ。。。

    ##PFMOH

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    recommended works

    こーこー

    DOODLE自分用に数年前に書いた奴を微妙に手直しして供養
    FG〇のヘ……ールさんとマン………ルドくんがプロレスしてるだけの話   続いての試合は、ヘクトール選手対マンドリカルド選手の試合になります。
    マンドリカルド氏はヘクトール氏の猛烈なファンということで、普段は観客席の最前列から応援を行っているのですが、何でも今回はヘクトール氏側からの指名でマッチングが成立したとのことですね 言うなれば先輩からのかわいがり、といったところでしょうか トロイアの大将軍に対して、マンドリカルド選手がどこまで対抗できるかが見ものです さて、選手の準備も整ったようなので、入場をしていただきましょう 
     ――赤コーナー、180cm、85kg、ヘクトール 
     アナウンスと共に、ヘクトールが入場してくる。観客席に軽く手を振りながら、軽い調子で進む姿には、強ばりや緊張といった雰囲気は全く窺えない。あるがままの自然体である。そのままリングのロープをくぐると、静かにコーナーにもたれ、緩い笑みを浮かべている。下半身はゆったりとした黒緑のロングパンツで隠れているため分からないものの、上半身はゴツゴツとした堅い筋肉で覆われていた。仕上がりは十分、といったところだろうか。
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    I_want_power__

    DOODLEやまなしおちなしいみなしです
    タグのテーマで書き始めたら全然関係なっちゃったのの供養です
    朮″シュワラャがずっと内心もちゃもちゃしているだけの内容となっております
    主朮″の小説!「お前ってとっつきやすくなったよなあ」
    「……いきなりなんだよ教官」

     昼休憩も半分が過ぎたあたりの時間。自分が所属する初心者コースの教官であるルークは、ふと思い立ったように話しかけてきた。ボシュは今さっきまでサンドバッグを殴っていた手を止め、振り返る。

    「私もそう思うわ!ボシュって意外と話しやすいんだ〜って最近分かったのよね」
    「な、冗談とかも言うし」
    「そりゃ、話しかけられたら返すだろ?」
    「ボシュはいい子だよな〜」
    「やめろって」
    「あ〜〜フラれちまった」

     いつの間にやら集まってきた同コースのメンバーがボシュの周りを取り囲み、やいのやいのと騒ぎ出す。そのうちの一人にわしゃわしゃと頭を撫でられ、ボシュはむすっとして手を払いのけた。俺の三ヶ月前くらいに入会していた、コースで一番のお調子者だ。……あー、いや。一番ってのは嘘かも。今のこの場には居ないが、限られた面子にだけふざけ散らかす、もっとずっとうざったい内弁慶の男を、ボシュはよーく知っているのだった。
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