「人が宣う地獄の先にこそ私は春を見る」、って言い切れるのも「生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ」!って笑ってくれるのも、数々の英霊と出会い別れた藤丸立香だから似合うと思って…
それでいて「どこから春がめぐり来るのか知らず大人になった」子が「砕けて」「痛くて」目の前のものを守る「力が欲しくて」走る、って意味で似合うなと思ってます
100年先の貴女に会いたい、という鯖達からの愛も含めて。

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