蚊取り線香 @Nanashino3914 一日に千字を目標に文字をかきかき。ジャンルばらばら。気に入ったやつで本を書きたい。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 135
蚊取り線香☆quiet followTRAINING毎日かきかき2/9カラ一。未満。着地点を見失った。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき3/23。久しぶりにらくがき。雑伊の概念。 4 蚊取り線香TRAININGリハビリ。ドラロナ練習。死んでない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/19。狂聡。唐突なけもの化。さとみくn 2 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/18。狂聡。唐突なけもの化。さとみくんがまだ出ない。 3 蚊取り線香TRAININGまいにちかきかき5/17。すでに毎日ではない。狂聡。突然かつナチュラルにけもの化。さとみくんがまだ出てこない。 3 蚊取り線香TRAINING毎日かきかき5/16。狂聡。短いの二つ。 4 recommended works 鈴おやつ。DOODLE 松宮くんDONEロナドラ/ドラロナ/左右不定・ダンスに狂って最初に衝動的に書いた文2021-12-17 支部掲載分答えを求めて ほんの些細なことだ。気づいてしまえば手がつけられなくなってしまった。例えばそう、洗濯物が少し上手く干せるようになった。昼間洗濯物を干すのはロナルドの当番だから。調味料が増えた。サラマンダーとか何とかゲームの敵みたいな名前の調味料もあったはず。何に使うんだアレ。諸々用途が理解できない調理器具がいつに間にか増えていた。一人の時はどうしていたか思い出すのが難しくなった。 立てかけられたフライパン。清潔感が保たれたシンク。作り置き用のタッパー。包丁の数もいつの間にか増えていた。エトセトラエトセトラ。数えるのもバカらしくなるほど、当たり前になりすぎて気にもとめていなかった日常の変化。ロナルドの目下の悩みはそうした日々のちょっとした変化をがやけに気になるようになってしまったことだった。 8087 7Mr94DONEドラロナ! キスしてるだけです。ネイルが渇く迄満足に動けないのを良い事に好き勝手されるドラロナの話「ねぇ、ロナルドくん一生のお願いしていい?」 土管工が一国の姫を救いに行くゲームのタイムアタックをしていたドラルクが、思い立ったように隣に居る俺を振り返り言った。 ちなみに一生のお願いはこれで24回目だ。何を持って一生のお願いなのか分からないが、そのツッコミは既に過去10回以上はしてるし、その度に適当にはぐらかされるから無駄な問答だ。 「内容による」 よって俺の答えは最近もっぱらこれに統一されている。 已然ドラルクの可愛さに内容も聞かず承諾した結果、とんでもない目に合ってから同じ轍は二度と踏まないと心に決めたのだ。 「警戒しないでいいよ、酷い事でもえっちな事でもないから」 「ならさっさと言えよ」 「ちょっと待って、その前にこの面だけクリアさせて」 3826 Kousui_ODONE・にっぴきで初めて3Pします(ドロのみは初夜済)・ジョンとロくんがディープキスします・ロくんが○の性器を舐めます(途中フェラってかイラマっぽくなります)・○がロくんの乳首を舐めます・ロくんはまぁまぁ濁点喘ぎします・ドはロくんを結腸責めします・めちゃくちゃに合意です以上、ご趣味の合う満18歳以上の方はぜひ!※パスは会場のお品書き画像から確認できます。 9679 nunnunu_DONEきゅ~けつきさまのご飯を作るよ!(ドラロナのロ) 2 midorinooageCAN’T MAKE出来てるドラロナがイチャコラしてる話適当造語とかあっても気にしない人向け 5 323to33de333DOODLEバニーボーイ三忍数③#雑伊#高さこ#三忍数 1423 m_s_1yaPROGRESS声を出したくないロナくんと、声が聞きたいドラちゃんのすれ違い話最中に声が結構出ちゃうロナくんに、ドラちゃんから、声大きいねって言われて声を抑えなきゃと奮闘する話。始終セッ…の話になる。最近書いてなかったので勢いで始めてしまった。まだ半分以下の進捗。 3258 kxxx94drDONE日出男さん!お誕生日おめでとうございます!ずっとずっと元気でいてください!ずっと息子さんに祝わせてあげてください…三人と一匹はバーの仕事が終わった後にお誕生日祝いをしますI wish 「Happy Birthday! 父さん!」 クラッカーの音に父さんはぎゅっと目を瞑る。銃を扱っていたくせに、クラッカーは違うんだと身構える癖は昔から変わってない。僕の手元から飛び出した紙テープがはらはらと床に落ちた頃、ようやく細く目を開ける。 僕が小さい頃も、目を瞑りながら父さんが鳴らしてくれるのをじっと見ていた。お誕生日おめでとうって言いながら、僕の誕生日を祝ってくれる父さん。 普段あれだけ強い父さんにも苦手とするものがあって、普段あれだけカッコいい父さんでも怖いと思うこともあるんだっていうのが不思議だった。僕だけが知ってる父さんの顔が見れるこの日が、幼い僕には特別で、待ち遠しかった。 「はい、ロナルドくんの誕生祝い特製から揚げ」 3842