maru◎ @marumarumaru033 @marumarumaru033エルリの民の文字書き。たまにエルリ小説の画像をアップしようかなと思います。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 31
maru◎☆quiet followDONE選ばれし花婿(十)。不定期連載、捏造オメガバースエルリ。出て行ってしまったリバイを連れ戻して良いものかエルビンは悩んでいた。そんなエルビンの元に、黒髪の少女がやってくる。前の話(九)→https://poipiku.com/1354981/9366722.html show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow maru◎DONE選ばれし花婿(十)。不定期連載、捏造オメガバースエルリ。出て行ってしまったリバイを連れ戻して良いものかエルビンは悩んでいた。そんなエルビンの元に、黒髪の少女がやってくる。前の話(九)→https://poipiku.com/1354981/9366722.html 4 maru◎DONE選ばれし花婿(九)。不定期連載、捏造オメガバースエルリ9話目。ジークとの件があってから、リバイに対して過保護すぎるほど過保護になってしまっているエルビンだが……?前の話(八)→https://poipiku.com/1354981/9357113.html 4 maru◎DONE選ばれし花婿(八)。不定期連載、捏造オメガバースエルリ8話目。ジークとリバイの話、リバイのターン。少しだけエルビンとのリバイの関係が進展……?前の話(七)→https://poipiku.com/1354981/9352557.html 7 maru◎DONE選ばれし花婿(七)。不定期連載中、捏造オメガバースエルリ。他国から、ジークという名の男がエルヴィンと仕事がしたいとやってくる話。前の話(六)→https://poipiku.com/1354981/9349077.html 4 maru◎DONE選ばれし花婿(六)。不定期連載、捏造オメガバースエルリ。商談にアカマンの名を使っていいとリバイに言われたエルビン、使ってみると驚くほど効果があって…?という話。前の話(五)→https://poipiku.com/1354981/9349065.html 3 maru◎DONE選ばれし花婿(五)不定期連載中。捏造オメガバースエルリ。結婚して、少しだけ懐いてきた?リバイの話。四話→https://poipiku.com/1354981/9325083.html 8 recommended works Ricca1242150DONEスミ先の水着姿に挙動不審になるりばい先生❤︎両片思い、できてない体化。りばい先生が変な人です。エルリが楽しく過ごしてるなら細かいこと気にしないよ!という方向けです。 4 mochi_oshiroiDOODLE女体化 おにく+ひやまと仁ちゃん 3 まるむDOODLE28 分身シチュ 黒デとデに分裂 19 sirome0_0DONE100%捏造でできた、🐰ゾンビさんの過去のお話。ウサギさんの幸せな日々ショーウインドウを眺めていくヒトを見ているのは面白かった。 けれど、その瞬間はついに来た。ちいさなオンナノコの手に抱かれた後、そのコのお母さんに紹介された。 その日の内に眺める場所がショーウインドウではなくダレかのイエになった。 「紅茶をどうぞ。」 目の前に出されたのはニセモノの紅茶の入ったティーカップ。 「あなたはお話ができるの」 「そう、お母さんがうさぎだったから言葉がわからないのね。」 返事ができてもできなくても、きっとオンナノコは私を相手に一人で物語を進めていく。 ただじっと見ていればいいだけ。 オンナノコがいない時は窓から道行くヒトを見ていた。 オンナノコのアソビバは外にもあったかわいい柄のシートを敷いた上でいつもの通りオチャカイが開かれる。 778 salomeowDONE 2 yuuSTR._.kiisDONEクリスマス(早い) koko_ran_aDONEリクエストありがとうございました!R漫画ご希望を緩めに変更させていただき感謝です💦お題「お風呂でいちゃつく乱あ」。…見事玉砕しました💧ご希望に添えず申し訳ございませんー(泣) 2 さく抹茶DONE八筈茉子 差分 20 akuta595966DOODLE猫から始まる出会い窓の向こうに猫がいた。 目が丸い、とても可愛らしい顔をした黒猫だ。 ここの所黒猫は、毎日のように窓の向こうに香箱座りになってじっと見つめてくる。 九条はふと、その猫に目線を合わせる。 猫は嫌いじゃない。むしろ好きだ。犬ほどではないが、とても愛らしいと思っている。 ふわふわつやつやした体にしなやかな所作。何を考えているかわからないミステリアスな瞳。 猫は可愛い。 ふい、と猫が目を逸らすと九条は「嫌かあ」と呟いて、帰路につくために改めて踵を返そうとした。 「あの、何か用ですか?」 背後から声をかけられて、彼は突然声をかけられた驚きに大げさに体を跳ねさせた。その後、大柄な体を縮こませた。 恐る恐る振り返ると、灰色の髪の男性が立っていた。中年に差し掛かっているように見える。 3188