ラキオとジナとステラの話(プロット)1p)
🟦うーん…(自室で悩むラキオ)

(廊下に出るとジナがいる)
🟦ジナか、ちょうどいい。
🟣ラキオ……何？
2p)
🟦実は〇〇星系あたりのこの期間の航路整備の状況や〜の調査による交通の乱れがあるのは容易に想像がつくだろう？選択の余地もないし仕方ない、君に判断を仰ぐことにしよと思ってね。感謝しなよ、この僕の補佐を
🟣ごめん、要件だけ教えて。
🟦はン？(ひきつり)航空管制官ってエリート扱いされてるんだっけ？与えられた仕事だけ覚えて淡々と仕事をこなしてるだけでいいなんてお気楽なも
🟣話はそれだけ…？セツと下船後の乗り換えの航路調整をする予定だから…もう行くね。
🟦……

3p)
🟩あらラキオ様、こんばんは。

私の書くリーバルは私の書くリーバルはリンクのプロポーズを常に断ってますが、ほんとにリンクのこと嫌いとか結婚したくないわけじゃないです（そもそもプライドの高いリーバルが愛してなければ同性に抱かれるはずがない。しかもハイリア人）

リーバルがリンクからのプロポーズを断るのは「君には似合いの人が他にいる」「ハイリア人の女性、貴族と結婚しろ（ここはお好みで特定キャラでもオッケー）」「異種族婚は上手くいかない」といった理由があるんですが、一番は「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」っていう理由です。リーバルは自覚してます。リンクも知ってる。

「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」は「僕は君のことがずっと大好き」なんよ〜それは愛なんよ〜（ノブ）