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    apap_cos

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    みゅーよんまるよんを全世界見て欲しい

    #MIU404

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    muki_rururu

    DONE! 各歌は適当な場所から先を省略しています。(サンプルとして公開した短歌+いくつかは略さず書いてあります) 解説で気になった方は以下のピコ通販より……是非!(紙の方では短歌のほか、同居してる人の寄稿分及びあとがきが読めます)
    https://order.pico2.jp/gabugabu/
    感想など
    https://wavebox.me/wave/

    並びは本の順番通りです。
    MIU404短歌本『ほんもののいぬ』解説**



    ◎朝に漂白されしアルコールはいお味噌汁ね 噛み癖すごいね

    起きたら伊吹の家で、開いた窓からゆるく風が吹き込んでて、昨晩の酔いなんて1ミリも残っててくれなくて……みたいなイメージだった。作った時は朝って澄んでるなとよく思ってて、多分だからできた歌。味噌汁置いて少し間を空けてから切り出すように後半が呟かれてる気がする/伊吹藍は酔った勢い(「だけじゃないけど」)でそうなった翌朝、早く起きて味噌汁作ってくれる男だと思う。


    ◎生協に放牧されし子を眺め***

    前の短歌と多分同じ日の歌。伊吹の家の近所の生協に来て、駆け回る子どもを動物っぽいな〜と思って伊吹を見るんだけど、消化し切れてない気まずさやらからふい〜と逸らして今度は適当なものを熱心に見つめて(るふりをす)る、そんな一連を伊吹に見られてるイメージ。
    1802

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    みんのはきだめ

    MEMOhttps://onl.tw/ShLkXHS
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    とかの続き??

    話が所々飛んでるのは描きたいところだけメモしてるからっているのと、面倒だからです。
    4月にはクリスタのアプデをする予定ではあるので…描きたいね。
    ネップリなりなんかなり何かしらの形にはしたいです…できるんか……8月まであと四か月頑張ってみます1
    ※衛はにょたでロリです
    涼 昂子どもを拾ったって聞いたけど……
    昂 ああ、涼太か……ちょっと待ってろ……衛
    衛 はあい!
    涼 へえ……これがコウの拾ったていう子供ね。
    昂 こら、リョウ。衛が怖がっているだろう?衛も、俺の後ろにいないで出てこい。友人の涼太だ。
    涼 ……っと、ごめん。衛?って言ったっけ?コウの友達の涼太です。よろしくね?
    衛 よろしくお願いします……
    昂 とりあえずお茶を出すから、入ってくれ。
    涼 そうだね

    (面倒なのでなんか考えといて)
    涼 ええと、つまり、隣町まで行く途中にある森の中に傷だらけでうずくまってるのを発見して連れて帰ったってことでいい?
    昂 そうだな。帰ってすぐに手当てをしたから今は痛むところもないらしい。
    涼 ならいい……よくないよ!?こんな小さい子供を拾ってどうするつもりなの!!?お金…は大丈夫だろうけど、仕事だって最近は大きなのも手伝ってんだろ!?
    昂 生活は俺一人でどうにかなる。もともと家事は好きでやっているし、もしものときは本邸で預かってもらうつもりでいる。大丈夫だろう??
    涼 …そこまでしてあの子供を手元に置いておきたいの?
    昂 あ 1221

    Haruto9000

    DONE「クー・フーリンが女性だったら」妄想。
    ※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。

    【あらすじ】
    無事に息子を出産したクー・フーリンだが、スカサハに息子を殺されかける。
    信頼していた師の行動にショックを受ける彼女。
    それでも、兄弟子のフェルディアや女王オイフェ、スカサハの娘・ウアタハたちに支えられながら、子どもを育てようとするが…。
    ミラーリング #10(影の国編:後編)猛犬の息子
     轟く怒声。馬のいななき。赤く染まる川。
     バシャバシャと水しぶきを上げながら浅瀬を渡る。枯れた森を抜けたところで、空に向かって激しく燃え上がる火柱が目に飛び込んでくる。城だ。城が燃えている!
     ──助けて!
     誰かの叫び声が聞こえ、その方向へ向かって走る。
     ──助けて、誰か!
     バチバチと音を立てて炎上する城壁を見上げれば、誰かが自分に向かって手を差し出している。
     ──お願い、誰か。誰か、助けて!

    「……きろ、クー! 起きろ!」
     強く揺さぶられ、目を開けた。オイフェが心配そうな顔でこちらを覗き込んでいた。
    「ひどくうなされていたぞ。大丈夫か?」
    「あ、ああ……」
     いまだ動悸はおさまらない。嫌な夢を見ていた気がする。呆然としながら汗をぬぐったところで、クー・フーリンは慌てて起き上がった。
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