908banmenokobun @908banmenokobun ブラネロ!すれちがい、両片思いが大好物な作者のせいで、弊垢の二人はなかなかくっつきません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 22
908banmenokobun☆quiet followSPOILER5/7/2022 まほステ第3章、とても素晴らしかったです。感想ともいえないような、よくわからないものを描きました。記憶で描いたので、間違ってるところがきっとあります。 Tap to full screen (size:600x1128).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 908banmenokobunDONE2024年7月20~21日開催「ブラネロwebオンリー『そういうことにしてるつもり!』12」参加作『ぬいでん』です。魔法舎軸ですが、ぬい(のようなもの)が登場します。つまり、捏造満載です。なんでも許せるかた向けです。 10 908banmenokobunDONE2024年3月9日の第100回(!)ブラネロ版お絵描き文字書き一本勝負の参加作です。お題「感謝、笑顔、愛しい」。全部入れたつもりです。仕上げが間に合っていないので、後で差し替えます。1時間以上余裕でかけています。100回もの開催を本当にどうもありがとうございました! 908banmenokobunMOURNING11/23/2023 今さらブラッドリーのハロウィンボイスネタです。2部前の二人です。カプ色薄め。背景はありません。 908banmenokobunDONEエーステ夏単2023の劇中劇花の王子さまの二次創作少女マンガです。ポエムです。普段はまほやくの二次創作をしている人間が描きました。何か間違っていたらごめんなさい。 5 908banmenokobunDONE2023年7月22~23日開催ブラネロnonまほwebオンリー『どこでだって運命だから!』の参加作です。https://poipiku.com/1605383/8991387.htmlの続きですので、お手数ですが、そちらを先にお読みください。転生現パロです。 6 908banmenokobunDONE2023/7/1-2開催のブラネロwebオンリー10「Bright Next Stage」参加作です。転生現パロです。シリーズもののプロローグという感じで、駆け足展開、何でも許せるかた向けです。続きを7/22-23開催のブラネロnonまほwebオンリー『どこでだって運命だから!』様で展示すべく現在鋭意執筆中です。 6 recommended works 44_mhykDOODLEねこさわ無配に絡めた妄想語りです。(フォ学パロブラネロ♀)カフェ「サンセット・プレイリー」の常連さんになって、カウンターでブラネロが初めて店に入ってくるところに出くわしたいなというただの語りです。カウンターの端っこの定位置でモーニング待ってたら、「ここかぁ、なかなか雰囲気悪くねえな」って言いながら店の扉を推し開いて背の高いやんちゃそうな顔の整ったメンズが入ってきて、そのすぐ後ろにいた灰青色の髪の女の子を先に店内に入れるよね。「珈琲もだけど飯がとにかく美味いらしいんだ」ってちょっと男の子みたいな口調の彼女が嬉しそうに言うよね。 それを見た銀と黒の髪の男の子がおう、楽しみだなと子供みたいな笑顔を見せるのを目の当たりにしてウッって心臓貫かれたい。 垂れ目の元気ないつもの店員さんが「カウンター席でいいッスか~?」って彼女たちに言って、偶然傍の席になる。 すぐ隣からどちらの香りともつかないいい香りがふわっと漂う…食事の邪魔にならない程度のさりげない抑え目の香りが。 それを吸い込みながら珈琲を飲んでああ…今日はいい日や…ってかみしめたい。「何食うんだよ」「うーん、これとこれで迷ってる…(モーニングメニュー指差しつつ)」「んじゃ二つ頼んで分けたらいいだろ」「冗談じゃねえ、てめえ半分こじゃなくてどっちも8割食うじゃねえか」「半分にするって。足りなきゃ追加すりゃいいだろ。す 675 m5_blDOODLEブラネロ 908banmenokobunDONE1周年イベスト前編を読んだ時に、指輪のエピソードはこの先こんな感じになるのかな~と予想したものの、見事に外れた妄想をもとに描きました。指輪を改めて手に入れた人が原作とは異なるif話です。全体にネタバレがありつつ、原作との矛盾点も多々あります。よって何でも許せるかた向けです。ブラネロのつもりで描きましたが、CP色は薄め。ちなみに「幸運」「興奮」のくだりはブがとぼけていると捉えています。 ego.DOODLE気が向いたら色塗るブラネロ cross_blueskyDONEエアスケブひとつめ。いただいたお題は「買い出しデートする二人」です。リクエストありがとうございました!中央の市場は常に活気に満ちている。東西南北様々な国から商人たちが集まるのもあって、普段ならばあまり見かけることのないような食材も多いらしい。だからこそ、地元の人々から宮廷料理人まで多種多様な人々が集うという。 ちなみにこれらは完全に受け売りだ。ブラッドリーはずっしりと重い袋を抱えたまま、急に駆け出した同行者のあとを小走りで追った。 今日のブラッドリーに課された使命は荷物持ちだ。刑期を縮めるための奉仕活動でもなんでもない。人混みの間を縫いながら、目を離せば何処かに行ってしまう同行者を魔法も使わずに追いかけるのは正直一苦労だ。「色艶も重さも良い……! これ、本当にこの値段でいいのか?」「構わねえよ。それに目ぇつけるとは、兄ちゃんなかなかの目利きだな。なかなか入ってこねえモンだから上手く調理してやってくれよ?」 ようやく見つけた同行者は、からからと明朗に笑う店主から何か、恐らく食材を受け取っている。ブラッドリーがため息をつきながら近づくと、青灰色の髪がなびいてこちらを振り返った。「ちょうどよかった、ブラッド。これまだそっちに入るか?」「おまえなあ……まあ入らなくはねえけどよ。せ 1769 cross_blueskyDONEエアスケブみっつめ。いただいたお題は「ネロの初期設定傷ネタで、キスするブラネロ」リクエストありがとうございました!「なあ。ちょっと後で部屋来てくんねえ?」 ネロにそう言われたのは夕食後のことだった。 珍しいこともあるもんだ。というのも、ブラッドリーとネロは今でこそ度々晩酌を共にすることはあれど、誘いをかけるのはいつもブラッドリーの方で、こんな風にネロに直接的に呼ばれることは殆ど無かったからだ。 適当に風呂を済ませてから、グラスと酒瓶を持って四階へと向かう。見慣れた扉を叩くと、しばらくして内側から開け放たれる音がした。「あれ、つまみ作ってたんじゃねえのか?」 普段ならば、扉を開いた時点でネロが用意したつまみの良い匂いが漂ってくるはずだ。しかし、今日はその気配は無い。 もしかすると、晩酌の誘いではなかったんだろうか。よく考えると、部屋に来いとは言われたものの、それ以上のことは何も聞いていない。 ネロはブラッドリーが手に持ったグラスに目を向けると、ぱちりとひとつ瞬きをした。「ああ、悪い。ちょっと相談っていうか……でも、腹減ってんなら簡単なもので良けりゃ先に作るよ」「馬鹿、折角来てやったんだから先に話せよ」 つかつかと歩を進め、部屋の寝台へと腰を下ろす。椅子を増やせとブラッドリーは再三 2351 mh_YoSiDONE5/2のパラロイブラネロWebオンリーで展示していた物です❁ 9 aoi_brnrmobMOURNING冬春ブラネロ♀ お題「身長差」「照れ隠し」幼なじみ&許婚のブラネロ♀ちゃんとお付き合いから始めてあげたいブラッドリーと、今さらすぎて恥ずかしいネロの話。Marry me!- Marry me! - 俺には許婚がいる。 春の国と冬の国の友好な関係作りのため。ガキの頃にそう決められたブラッドリーとは、ずっと幼なじみだった。 許婚とは言っても、手を繋ぐくらいしかスキンシップはなく、兄妹のように育ってきたのだ。 そんな関係が最近、異常をきたし始めている。 「それ、いいじゃねえか」 「似合ってるぜ、ネロ」 「自信持てよ。お前以上に俺様好みの飯を作れるやつはいねえ」 褒める。やけに褒めてくる。 そのうえ、以前より春の国に訪れる回数が増えた。しかも滞在時間のほとんどはネロの傍で過ごしている。 最初は何か思惑があるんじゃないかと思ったものだが、自分を称賛してくるブラッドリーの表情に裏は無さそうで、余計に困惑した。女を口説く練習台にされてるんじゃないか、と思ってしまったのはちょっと申し訳なかった。あいつはそんなに失礼なやつじゃない。 3057 azurem00nDONE【ブラネロ】ワンドロライなどでTwitterに上げたSSまとめです。 16