908banmenokobun @908banmenokobun ブラネロ!すれちがい、両片思いが大好物な作者のせいで、弊垢の二人はなかなかくっつきません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 22
908banmenokobun☆quiet followMOURNING11/23/2023 今さらブラッドリーのハロウィンボイスネタです。2部前の二人です。カプ色薄め。背景はありません。 #ブラネロ branello Tap to full screen (size:600x2037).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 908banmenokobunDONE2024年7月20~21日開催「ブラネロwebオンリー『そういうことにしてるつもり!』12」参加作『ぬいでん』です。魔法舎軸ですが、ぬい(のようなもの)が登場します。つまり、捏造満載です。なんでも許せるかた向けです。 10 908banmenokobunDONE2024年3月9日の第100回(!)ブラネロ版お絵描き文字書き一本勝負の参加作です。お題「感謝、笑顔、愛しい」。全部入れたつもりです。仕上げが間に合っていないので、後で差し替えます。1時間以上余裕でかけています。100回もの開催を本当にどうもありがとうございました! 908banmenokobunMOURNING11/23/2023 今さらブラッドリーのハロウィンボイスネタです。2部前の二人です。カプ色薄め。背景はありません。 908banmenokobunDONEエーステ夏単2023の劇中劇花の王子さまの二次創作少女マンガです。ポエムです。普段はまほやくの二次創作をしている人間が描きました。何か間違っていたらごめんなさい。 5 908banmenokobunDONE2023年7月22~23日開催ブラネロnonまほwebオンリー『どこでだって運命だから!』の参加作です。https://poipiku.com/1605383/8991387.htmlの続きですので、お手数ですが、そちらを先にお読みください。転生現パロです。 6 908banmenokobunDONE2023/7/1-2開催のブラネロwebオンリー10「Bright Next Stage」参加作です。転生現パロです。シリーズもののプロローグという感じで、駆け足展開、何でも許せるかた向けです。続きを7/22-23開催のブラネロnonまほwebオンリー『どこでだって運命だから!』様で展示すべく現在鋭意執筆中です。 6 related works azurem00nDONE【ブラネロ】ブラネロパロwebオンリー開催おめでとうございます!ネロイドに執着するブラッドリーの話です。※かっこいいボスはいませんn回目の証明――夢を、みていた。 「ねぇ、これで何回目かわかってる?」 「うるせえな。払うもんはきっちり払ってんだろうが」 大体文句を言うのならきちっと姿を見せてから言いやがれ。 アシストロイド依存だか何だか知らないが、会うたびに目も合わそうとしない相手にブラッドリーは舌打ちする。まったく今日は画面越しだというにも関わらずだ。 ブラッドリーのアシストロイドにはちょっとした仕掛けがある。だからこそ、ここのラボのそこそこ偉いらしいフィガロが手ずからメンテを行なっている。だからと言って、ブラッドリーだって、フィガロからの面倒な仕事を請け負ってやっているのだから立場としてはイーブンだ。 「まったくいじらしいことだね。一度くらいリセットせずに起こしてみたら? もったいないじゃない、せっかくここまで成長しているのに。――俺は、『その先』を見てみたいなぁ」 3364 時緒🍴自家通販実施中TRAININGお題「愛」「誕生日」「食べる」盗賊団に入る前の食事を思い出すネロが、みんなに誕生日お祝いをされるお話です。君はいい子 満足に食事をとることが出来たのは、ブラッドの盗賊団に加わってからのことだった。それまでの俺は三食なんてもってのほかで、俺をいいように使っていた人間の男たちから、薄い塩味のくず野菜のスープにありつけたら万々歳、そこにうすっぺらい肉が浮かんでいたら狂喜乱舞、といった感じだった。残り物だからと腐った肉を食わされた時もあったし、当然何もない日が続くこともあった。とにかく、力のなかった俺には、北の国での生活は過酷だった、というわけだ。 ブラッドは部下に対して、愛を惜しまなかった。どんな寡黙な男たちだって彼の優しさに触れれば涙して、あなたに一生ついてゆくと言った。そして危険な仕事につき、みなボスのためならと喜んで石になっていった。 3632 44_mhykSPOILERイベスト読了!ブラネロ妄想込み感想!最高でした。スカーフのエピソードからの今回の…クロエの大きな一歩、そしてクロエを見守り、そっと支えるラスティカの気配。優しくて繊細なヒースと、元気で前向きなルチルがクロエに寄り添うような、素敵なお話でした。そして何より、特筆したいのはリケの腕を振り解けないボスですよね…なんだかんだ言いつつ、ちっちゃいの、に甘いボスとても好きです。リケが、お勤めを最後まで果たさせるために、なのかもしれませんがブラと最後まで一緒にいたみたいなのがとてもニコニコしました。「帰ったらネロにもチョコをあげるんです!」と目をキラキラさせて言っているリケを眩しそうにみて、無造作に頭を撫でて「そうかよ」ってほんの少し柔らかい微笑みを浮かべるブラ。そんな表情をみて少し考えてから、きらきら真っ直ぐな目でリケが「ブラッドリーも一緒に渡しましょう!」て言うよね…どきっとしつつ、なんで俺様が、っていうブラに「きっとネロも喜びます。日頃たくさんおいしいものを作ってもらっているのだから、お祭りの夜くらい感謝を伝えてもいいでしょう?」って正論を突きつけるリケいませんか?ボス、リケの言葉に背中を押されて、深夜、ネロの部屋に 523 豚肉の赤ちゃんDOODLEブラネロ とくにらDOODLEまほステ第1章の感想らくがき。ブネ賢者が、ブラッドリーしか見てない、ブラッドリーに狂ってるメモです。自分用メモなので読みづらいよ!ネタバレ注意のため、誤読防止で鍵をつけてます。パス:butaiネタバレ大丈夫な方だけどうぞ。 12 zzzireeDONEブラネロ CALLBACKそういうブラネロ3で公開したパラロイパロの漫画です。(※死ネタあり)モブなど多数自分の中でパラロイの二人を完結させたくて描いた全て捏造の話です。多少の血、暴力表現があります。ネロがフィを訪ねる所は2人の記憶が交わるよう描いてます元のデータが吹っ飛んだため、加筆修正してません…モブとか適当背景で申し訳ない敵のボスはノーヴァをイメージ。 91 とくにらDONE8/8 そういうブラネロ3 SummerFes.2021 9件のエアスケブ、ありがとうございました!ブラネロ〜幸せになあれ〜「水鉄砲でうち合うふたり」「マリンのお洋服のぬい」「海でキャッキャッしてるふたり」「市場で買い物するふたり」「オイルぬりぬりするふたり」「メニュー」「ボスの部屋のソファで酒飲みながらイチャつくふたり」「珍しくボスを口説くネロ」「向き合ってギュッと抱きしめているふたり」 19 polar_night_htMOURNINGカウリスつれええええってなりながら書きました。現パロのブラネロです。 3268 azurem00nDONE【ブラネロ】パラロイ軸ブラネロでシガーキスが見たかったんです。 3 recommended works zo_ka_REHABILI大いなる厄災との戦いで石になったはずのネロが、フォル学世界のネロの中に魂だけ飛んでしまう話1俺は確かに見た。厄災を押し返して世界を守った瞬間を。多分そう。多分そうなんだ。 だけど俺は全て遠かった。 ああ。多分、石になるんだ。『ネロ!』『石になんてさせない』 ぼんやり聞こえてくる声。クロエと、後は、ああ……。『しっかりしろ、ネロ!』 ブラッド。『スイスピシーボ・ヴォイティンゴーク』『アドノポテンスム!』 はは、元気でな、ブラッド。早く自由になれると良いな。囚人って身分からも、俺からも。『ネロ……‼‼』「……」「なあ、ブラッド」「何だよネロ」「今日の晩飯失敗したかもしんねぇ」「は? お前が?」「なんか今日調子がおかしくてよ。うまく言えねぇんだけど、感覚が鈍いような……」「風邪か?」「うーん」 おかしい。俺は夢でも見てるんだろうか。ラフすぎる服を来たブラッドがいる。それに、若い。俺の知ってるブラッドより見た目が若い。傷だって少ない。 何より俺の声がする。喋ってなんてないのになんでだ?「ちょっと味見させてくれよ」「ああ、頼む」 体の感覚はない。ただ見ているだけだ。 若いブラッドが目の前の見たことのないキッチンで、見たことのない料理を 2283 ペレソソPAST【0808展示】そういうブラネロ3※R18ではないけど、雰囲気がちょっといかがわしいので注意お漏らし表現あり 10 uma_mhykDONEパラロイ/ブラネロ漫画① 12 仁川にかわDONE不確定の証明を 大事なものなんて作るものじゃない。 愛したもの、愛しいもの、大切なもの、それらは人生に彩りを与えるだろう。けれども、それで満たすには魔法使いの人生はあまりに長すぎた。 綺麗な花ほど、枯れるのが悲しくなる。 大事なものほど、この手からすり抜けるのが恐ろしくなる。力尽くで閉じ込めてしまえるほど、自分は強くない。心も、身体も。初めから何も持たないでいるほうがよほど楽だ。たとえ灰色の道だとしても、失う痛みを味わうよりずっといい。 悲観的な思考は生来のものだろうか。きっと、魔法使いとして生きるには、心が柔すぎたのだ。傷つくことは多けれど、慣れたとて、治らない傷は百年経っても痛いままだ。忘れてしまえばいいものを、捨て置けばいいものを、どうしても拾い集めてしまう。 12194 FRTCNya4DONEラン暦之前就一直想画的造型🤤 pome_ga_iruDONEブラネロワンライ「甘い」「召し上がれ」※ネロに厄災の傷があります(アニバブック初期設定) 甘いものは好いていないのだそうだ。いかにもそれらしいな、と思う裏で、困ってしまったのを覚えている。一方的かつ無意味な後ろめたさ。そんなこと言わないで、と軽口を叩いてしまいたくなる心地。つまり、いつだって失望が恐ろしかったのだ。期待を寄せられると後ずさりたくなるのに、関心を寄せられなくなったら途方にくれてしまう。そんなこと言わないで。口にしてみろよ。俺なら―――俺が、お前の舌でも楽しめるようにしてやるから。籠にのせられた菓子だとかパンだとかははじめ下げられてばかりだったけれど、何度も持っていくネロに根負けしてからは苦笑とともに手を伸ばしてくれた。そうして、お前が作ったやつなら食えるという言葉にネロがどれほど安堵したことか。それなら大丈夫。大丈夫だろう? ネロが作ったものというなら、その体から作られたものだって同じだろう。 1145 7shi_oishiiDOODLEサークルカット用に描いてたけどいちゃいちゃしすぎた 908banmenokobunDONE6/25/2022 ブラネロワンドロ様の6/18のお題「宝石」をお借りして描いたポエムマンガに加筆したものです。第2部までのネタバレがあります。 sa____yu__DONE同棲してる社会人二人の休日のお話PM1:00「なぁ、パン買いに行こうぜ」 「パン? どこに」 「三つぐらい向こうの通りに新しい店できたんだって、ほら、前行ったコーヒー屋の近く」 「そういや一件テナントが空いてたな」 「そうそうそこそこ」 遅い朝飯は、チキンのコンソメスープとエッグベネディクトだった。チキンの他にも野菜をたくさんいれて作られたスープは具沢山で腹が膨れるものだったが、まあもちろん、俺は野菜少なめ鳥多めに注がせて食べた。 片付けまでとっくに済ませて、二人でダラダラリビングのソファに座ってコーヒーを啜っていると、ネロが出かける提案をした。コーヒーの香りで思い出しでもしたのだろう。 「お客さんが教えてくれてさ。あんたが好きな固いパンがたくさんあるってよ」 1010