【白鐘】爱情陷阱离上课还有10分钟，不大的教室里已经坐满了人。倒不是说如今的学生们有多么热爱学习，不过是接下来要进行的是全学校最受欢迎的钟离老师教授的生理课罢了。而今日要教的，正是学生们最感兴趣的一章。
嬉笑嚷嚷间，同往常那样穿了隔离衣的钟离老师与他的助教白术已一前一后步入教室。
“咳咳”，白术敲敲黑板，示意沸腾的孩子们安静下来。
钟离向自己的助教点头示意表示感谢，转头面对着台下一张张期待的脸，开始了今天的课程。
“上节课我们观摩了乳房的表观形态，学习了如何只通过抚弄乳房让伴侣体验性高潮的快乐”，钟离老师不紧不慢地说着，只有他自己才知道上次被不知轻重的孩子们把玩，揪掐提捏拉揉全上的乳肉上的青紫指痕仍未完全散去，乳头更是红肿至今，只有贴了创可贴，才避免了被衣料摩擦出血的刺痛。白术几次略带责备的欲言又止都被钟离不着痕迹岔过去，孩子们只是出于好奇的兴奋，并无恶意。而他决定把自己的身体当做教学道具的时候，就已经做好了应对任何突发情况的准备。

熱に浮かされるこんな心臓に悪い日になるとは思わなかった。


相棒に誘われた秘境巡りにたまたま先生とかち合って(というよりも元々旅人が俺と先生を同じ日に誘ったらしい)、先生が来るなら無茶してもいいかなとか思ってたんだけど。

「先生、なんか調子悪い？」
「いいや？公子の気のせいではないか？」
「なんか…うーん…いつもと違う気がするんだよね…」

自分の戦士としての観察眼と直感でそう思った。なんと言うか…いつもより元気が無いように見えた。
あとなんか、顔が赤い…ような…

「分かった、先生熱あるでしょ」
「熱？確かに今日は少し暑いが…」
「えっ？今日は寧ろ寒く感じるくらいだよ…？」

最近璃月に留まっている相棒にも今日の璃月は寒く感じたらしい。