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    文(Bun)

    創作で主にファンタジーなイラストなどを描いています。

    ここでは創作の断片的なイメージラフや、照れくさかったり、刺激的にちょっとアレかな…と思うものなどを載せていこうと思います。版権ものも偶に載せることがあります。
    @_b_u_n_

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    文(Bun)

    DOODLE「ギャァァァーーーーー‼︎」

    ＊猫達のおみやげ＊
    インクトーバーお題のコウモリから、
    私が小さい頃に飼っていた猫が、咥えてきた事があったという話を思い出しつつ描いていました。

    お題は蝙蝠の他、親切,アルマジロ,家畜の鳥が混ざっています。(過ぎたお題は、次のお題の中に混ぜて穴埋めしようと企んでました(笑))

    ※尚、蝙蝠も、鳥も、生きたままお持ち帰りでしたので後で逃しております。

    文(Bun)

    DOODLE初めて夜宴について行った小さな見習い。
    見たことのない世界に驚きっぱなし。
    魔法使いは、そっと寄り添い、溢れる問に答え続ける。
    ＊
    4月30日の日没から5月1日未明は、ヴァルプルギスの夜。…ということで、過ぎてしまいましたが、うちの魔法使い達で落書きしました。
    昔、昔、コーラルと呼ばれる魔法使いと、その見習いの光景…。

    文(Bun)

    DOODLEfgo/シグルド
    なんとなく描いてみたく思い、実は描いてましたお顔だけシグルド。
    ざっくり描きで終え、しまい込んでました。

    ちなみに、うちのカルデアにもいらっしゃいますが、育成手が回らなくて未だ第二段階です。

    文(Bun)

    DOODLE2枚目は、節について少し紹介した落書きです。
    やや彼女に関するネタバレだったり、
    リアルには描いていないつもりですが、画中に痛々しい火傷の傷跡を描いていたりしますので、ワンクッション置かせて頂きました。     2

    文(Bun)

    DOODLEいい夫婦の日落書き纏めです。
    追加の後ろ姿絵は、
    元々ハルナが大柄のおかげで、ミヤが嫁に見えない問題、(シフォも10代後半頃まではなかなかの差でしたが)しかし数年後、ミヤの成長っぷりが凄かった…という事を描きたかったものです。
    内気で引っ込み思案だったのが嘘のよう。そして背丈〜。
    シフォが「ミヤ姉さん」と呼ぶのは、一人っ子のシフォが、幼馴染みのミヤを姉のように慕っていた流れです。     5

    文(Bun)

    DOODLEようやくぜよ！
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    fgo/岡田以蔵
    夏イベントは全クリアならずで残念でしたが(泣)、大好きな以蔵さん含め最後の再臨アイテムがようやく揃ったサーヴァント続出で、良し良しでした。

    文(Bun)

    DOODLE擬人化親子
    ライファンと娘ちゃん。描いちゃいましたね。
    もしもイ○ンっぽいショッピングモールにて食品買い物中のところでバッタリ出会ったら〜…という妄想図(´ ▽ `)

    「はーい、トウモロコシ３本ね。」と、
    レジゴーっぽいものを使って、バーコードの無い商品の一覧からトウモロコシを探して個数を入力していたところですねきっと。

    文(Bun)

    MEMOもっと一緒にいたいから

    ソランズ幼少期のイメージ場面の一コマでした。
    母親と生活時間が違う上に、一緒に暮らしていなかったので(自然環境的な理由で)毎日会えるわけでもなく、
    甘えたい時期も、一緒に過ごせる時間が本当に少なかったのですね。小さい頃は、お母さんにべったりさんでした。
    父親と過ごすより、大好きな母親と過ごしたかったんですね。(おとん･･･)

    文(Bun)

    PAST本日2月16日は、コタリとジャクの誕生日
    ということで今年は、初期デザインの頃のラフやネタを少し振り返ってみようと思います。
    彼らは、2007年のこの日、友人との遊びがきっかけで生まれたお話の主人公でした。
    当時のイメージでは、少年漫画の影響で髪型などが極端で、四コマはそれをネタにしたものですね(笑) それからコタリの露出度高かったです。(当時の最初の舞台が暑い地域設定だったので)     6

    文(Bun)

    DOODLE豆が似合う稲村一家。

    五色豆を食べていたら彼らが浮かびましてね、思わず。
    節分シーズンといえば私はよく、彼らか、ティナ旅のアストラで、節分をネタに絡めて描きたくなります。今年は稲村一家でしたね。

    文(Bun)

    MEMO〈武寅の笑顔詰め〉
    唐突ですが、武寅の笑顔がですね、好きなんです。とても。

    推しという感覚の「好き」ではないのですが、
    ポジティブさ、おおらかさ…
    彼のそんな所が気に入っているからですかね…。
    描いたものを振り返ってみる度、「いい顔してるなぁ、大好きだなぁ」と思うのです。


    (脱字訂正(´ཀ`) 上横列右から2番目/細い→細かい)