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    めぐり🌰

    @meguri_yt 公欠乏症

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    めぐり🌰

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    公光(雑)

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    星芒ノ海

    MEMOif世界線でゼルダは不本意でリンクに許嫁される話(2021.1 ツイートまとめ)

    またリンゼルの妄想。王位第一継承者ゼルダは王位狙いの野心家の陰謀に陥れ、気を失ったままで知らない男と二人きりにベッドで発見される(何のことも起こらなかった)。そのせいでひどく怒る王様に好青年の近衛騎士に許嫁させられ、王城から追放された。もちろん、この許婚の騎士はリンクだ。

    パパラルは娘が罠にはめられるのを知っている。が、野心家は姫の命まで狙う情報も得る。表には姫への懲らしめだったが、実は娘に危害を避けるための対策。パパラルの真意を察してリンクは、「娘を頼む」と一言だけ言う王様に「この命をかけても必ず守る」と誓った。

    姫と成婚したリンクはゼルダを連れて故郷のハテノ村に帰る。法律上に二人は夫婦だが、生活には主従の関係まま。リンクはもともとゼルダに一目惚れが、身分の差でこの想いを胸の内に秘していた。ゼルダを嫁にもらえることはすごく嬉しいが、当の本人は非本意なのは知っていてずっと臣下の礼で接する。

    一方、ゼルダは野心家の罠にかかった愚かな自分を怒るし、パパラルが信じてくれないことも失望する。何よりも関係ない第三者リンクまで巻き込まれて、彼に申し訳ないと 627

    星芒ノ海

    MEMO現パロデリバリーの使いリンク(2020.5 ツイートまとめ)
    現パロリンゼルをちょっと考えみましょう。一人暮らしのお嬢さんゼルダとデリバリーの使いリンクの話です。

    外出自粛で出かけられないゼルダはたまたまアプリを使って料理の宅配を注文する。ある日、注文したと急に大雨がどっと降り出して、今日は遅れるかもしれないと思てる時、ドアベルが鳴いた。

    ドアを開けると、全身雨に濡れた麦穂色の金髪の青年が立っている。彼は着るはずのレインコートをゼルダの注文した料理を丁寧に包み、自分がそのまま雨に濡れた。おかけで料理は無事で届けられた。「ごめなさい、早く入ってください」と彼を家の中に招こうとしたが、青年に固辞された。

    申し訳ないと思って次の注文はわざとあのリンクという青年を指名する。(指名料が高いけど、お金持ちのお嬢さんから大丈夫)他人より速く配達し、しかも丁寧に包む真面目なリンクのサービスを満足するので、彼は買い物代行もやっていることを知った後、日常用品もリンクに任せるようになるという展開。

    少しずつリンクと門で言葉を交わすことができるようになった。同じの年頃のリンクは小さい頃に両親を失い、それから自力で働いて学費、家賃 1025

    四 季

    DOODLE突然降ってわいたおにロリリンゼル(百年前設定で、近衛騎士と姫だけど、騎士の性格は回生)です。
     いずれこの設定で、ダイジェスト版の話を書いてみたい😃(他にもおにロリとおねショタの書きかけの話がある人の発言)
    おにロリリンゼル(百年前の近衛騎士と姫だけど騎士の性格は回生という謎設定) ぷくーっ。

     ──と、音が出そうなくらいに白く、柔らかそうなほっぺたをふくらませて拗ねた顔をする幼い姫君を苦笑いで見つめながら、姫君より十歳ばかり年上の近衛騎士はその場にしゃがみこんだ。
     足をやや広げてしゃがんだその姿勢は、一国の姫君の前でするにはあまりにも不敬な格好だったが、地面に座り込んでしまった姫君と目線を合わせて話をするにはちょうど良かった。幸い、今、城の庭には近衛騎士と姫君の二人きり。常日頃から姫様に礼を尽くしなさいと口うるさく言ってくる執政補佐官も、古代研究で姫の興味を奪ってしまう王立古代研究所の研究者も、今ここにはいない。
     のだ、が。
    「おとうさまはうそつきです」
     太く可愛らしい眉を吊り上げて、肩をいからせているその姿は、小動物が必死に威嚇してきているようにしか見えず、ただひたすら「可愛い」という感想しか出てこない。ふくらんだほっぺたなどは、まるで白いパンのようで、むしろ美味しそうで口に含んでみたくなってしまう。
    2028