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    小村椅子

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    小村椅子

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    サイコパスヤンデレナ君とミッチャンの書き殴り(なんも纏まっていません)

    サイヤナ君とミッチャンの設定サイコパスヤンデレ成歩堂
    御剣の失踪で憤慨し、同時に深く傷付いたことから、御剣への執着が歪に膨れ上がってしまう。
    御剣を常に監視するため、自宅や執務室の盗聴と盗撮に留まらず、ストーカー行為までするようになった。
    それらは全て御剣が何らかの事情で精神的に深く追い詰められる状況になった際に、再び失踪してしまうことを恐れたゆえの行動だった。
    御剣を監視し始めてから暫く経ったある日、とある事件をきっかけに御剣の様子がおかしくなり始めたため、帰宅途中を狙って誘拐した。
    それ以来、郊外の買い手のつかない一軒家を借りて、御剣を監禁し、同棲している。
    御剣に対する強い執着を愛情だと思っている。
    それと同時に、再び失踪(自殺)の気配を漂わせた御剣に対し凄まじい憤りを感じている。その理由は、自分に何も言わず勝手にどこかへ行くことが許せないという手前勝手な独占欲の表れだが、本人は自覚していない。御剣に監禁の理由を聞かれると真顔になり、「お前が一番よく知っているだろ」と怒り混じりに答える。勿論、御剣が失踪(自殺)しようとした理由も知っている。
    御剣を愛しているため、毎日健康的で美味しい食事を与え、甲斐甲斐しく世話をし、どれだけ彼を大切に思っているかを態度や身体で積極的に示す。普段はいたって穏やかないつもの成歩堂であり、親友らしく楽しい話をたくさんしてくれるし、(外との連絡ができるものを除き)可能な限り御剣の要望にも応えてくれる。ただし、「外に出たい」という言葉には、人が変わったような冷徹な声で「駄目だ」と返す。
    監禁する以前に肉体関係はなかったが、同棲を続けるうちに2人は愛し合うようになり、御剣が望むのであれば毎晩抱いた。
    御剣がこの監禁生活に慣れるに従って、少しずつ行動範囲を広げてあげたりもしてくれる(最初は地下室のベッドの上→地下室→1階という感じ)。
    御剣が自分に依存してくれるのが嬉しくてたまらない。
    ちなみに、周囲は御剣の再びの失踪により大いに騒いでいたが、二度目であったことからほとぼりが冷めるのも早く、御剣に近しい者だけがずっと捜索を続けている状況になっていた。成歩堂は、自らに疑いの目が向かないように、自分はこの件について知らないということと、信頼している御剣自身の決断に2度も文句をつける必要はないと嘯き、比較的無関心な振る舞いをしていた。しかし、多少は捜索にも協力し、バレないように捜索を撹乱したり、証拠品をでっち上げて周囲の目を欺いたりもした。(御剣に強い執着を持っている以外、他のことには淡白であり罪悪感と良心が欠如している)
    御剣を監禁し始めてからは上機嫌な日が多く、依頼も積極的に受けるようになっている。しかし、御剣のために遅くならないように帰ってくる。電車勤務になった。
    家に帰ると御剣が迎え入れてくれるのが毎日の幸せ。
    初めは、御剣が死ぬのを止めてくれたら家に返して自首するつもりでいたが、段々と御剣のいる奇妙な幸せが手放せなくなってしまう。
    しかし、生き甲斐と程よいストレスを失った御剣が少しずつ好ましくない方向へ変化していっていることにも気付いていて、焦っている。
    実は秘密裏に、御剣を悩ませている事件を洗い直していたりする。

    ・御剣(病み)
    3 時空から暫くして。
    ある日、獄中での自殺事件が起きた。自殺した囚人は、かつて御剣が己の手で有罪にした被告人であり、死ぬまで自分の無罪を訴え続けていた。
    立証は完璧であったはずだが、御剣は、かつての自分が「どんな手を使ってでも全ての被告人を有罪にする」という信念の元にいたことや、そのやり方を親友に覆され己の中の正しさが音を立てて崩れてしまい、全てを失った経験があることから、その被告人も冤罪だったかもしれない、という疑念が拭いきれずにいた。
    無罪だったかもしれない人を、獄中で死なせてしまった。私が殺したようなものだ、と。
    一度は己の中の検事のあり方を見直して立ち直ったものの、それによってかつての方針の犠牲者が報われるわけではない。償いきれないことをしてしまったのかもしれないと思い悩み、打ちひしがれ、御剣は精神的に深く落ち込んでいった。
    そして、次第に無意識の内に「死」感じさせるものを手に取るようになっていった。
    成歩堂に誘拐されたのは、近所のホームセンターでロープを買った日の夜だった。
    成歩堂に監禁されたての頃こそ解放されたいと強く思っていたが、生活に慣れるに従いその思いも少しずつ薄れていった(というより、帰るべき場所を見失いつつあった)。
    「おかえり」を言うのは学生の頃以来で、孤独感を忘れることができて嬉しかった。その反面、1人ぼっちの日中の寂しさが強調されて、毎日成歩堂の帰りを待ち侘びるように。
    ここにいるべきではないという意識の反面、自分の孤独と罪の意識を埋めてくれる成歩堂に依存している。
    成歩堂と恋人のような関係になった後、物凄く迷いに迷った末に事件のことや自分の中に抱えてる罪悪感の話をした(成歩堂は既に知ってる)。成歩堂には、自殺した囚人が無実だったとは限らないし彼らは無実になるためならどんな嘘でも吐く。立証に偽りがなかったのならお前の責任ではない、と慰められている(成歩堂とは思えないような発言😂)。正直なところ、自責の念は何も変わっていない。*成歩堂は一度目の失踪の原因に自分も関わっていたということを少し気にしているらしい……?事件を洗い直しているが、調査結果は未だ御剣に教えていない
    20歳の頃から激務に追われる日々を続けていたこともあり、急に暇な日常を与えられると嫌なことばかり考えてしまいがち。手を動かしている方が安心するので、慣れない家事を頑張って専業主夫になっている。鎖に繋がれたまま。
    緊張感のある仕事から離れ、顔つきから険しさは消えたが、日常的なストレスや生き甲斐を失って以前より生活や趣味に対して無頓着になっていった。

    エンドどうしようね……
    ①成歩堂自首エンド
    ②御剣、無断欠勤しちゃってごめんなさい☆(成歩堂庇い)エンド
    ③このまま監禁同棲エンドレス
    ④同棲カミングアウトハッピーウエディングエンド
    ⑤ぼくと一緒なら死ぬのも許してあげる♡心中エンド
    めっちゃまよう〜〜〜〜〜〜
    冤罪か有罪でエンドが決まる気がする
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    🙏🙏🙏👏👏👏
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