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    konreje(コンリジェ)

    @konreje

    腐向けのえちち絵(R-15程度の予定)ぶん投げ場所です😎
    (場合によっては、推しムムリクの妄言メモも置いていきます)

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🍎 🍏 🎐 🌻
    POIPOI 63

    内ネタ映原妄想で、冬の間は合流して二人で各地を転々と旅してたらいいよなぁって思ったわけです。とすると、春になったら親友達の待つそれぞれのムーミン谷へ帰るのだから、「期間限定のカップルになるのか〜彦星と織姫かよ〜」とエモく感じまして(笑)軽く落書きを書いてみました😌

    ※映スナ×原スナ(腐)
    ※いつも通り細かい描写すっ飛ばしの会話メインなので、軽い気持ちで見てやって下さい😇
    ※口調等全て捏造

    ##映原

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    👍👍❤❤
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    Replies from the creator

    konreje(コンリジェ)

    DONETwitterで呟いた妄言にストーリー展開を加えて書いてみました笑

    ※出演:メロスナ・平スナ・原スナ・映スナ・ヨクサル・トフト
    ※ジブリの『借りぐらしのアリエッティ』をモチーフにした捏造妄想会話
    ※前編・中編・後編構成
    ※ムムリク達は小人として屋敷の地下空間に住んでおり、トフトは屋敷に(一時的に)住んでいる人間の子供という設定
    ※各キャラの口調etc全て捏造
    【🍏借りぐらしのスナエッティ🧺】〔前編〕

    映「砂糖が残り僅かしかないな〜」
    原「それを言うならハーブも無いぞ」
    メロ「ぼく、味無しスープはもう飽きたよ…(ぐぅぅぅ…)」
    平「うーん。仕方がありませんね。例の人間のお家に食材を貰いに行きましょう👜さぁ、行きますよメロ」
    メロ「どうしてぼくも!?🥺」
    原「お前が独り立ち出来るようになるための訓練に決まっているだろう」
    映「ボクと原くんで留守番しているから、気をつけて行ってらっしゃ〜い👋(ウキウキ)」
    原「ヘマをするんじゃないぞ。人間にバレたら大変だからな」
    メロ「…ぼくやっぱりお家でゲームして─」
    平「僕が付いてますから大丈夫ですよ☺️ほら、行きますよ」
    メロ「えぇぇぇん…🥺🥺」

    ─15分後。地上のとある屋敷にて─
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    mitsuro

    MEMO変異ピアーズ×クリスの図に萌えを感じて考えたけど悲惨すぎて収集がつかなくなった設定をここに供養します…(バッドエンド注意)
    変異ピアクリ設定6ラスト後、BSAAがどうにかこうにか海底から変異ピアーズ救出に成功→治療開始
    しかし治療は建前で、ウィルスで得た能力を利用できないか摸索、研究が始まる。
    クリスには治療のための隔離と伝えられていたがいろいろあって上層部の思惑がばれ、当然猛反対するクリスだが、現時点でピアーズを解放したとしても、元の体にも戻っておらず自分の力も制御できいない状態をクリス個人がどうにかできるはずもなく、実質泣き寝入り。
    せめてウィルスを取り除く方向へシフトさせるべく尽力するがあまり効果なく、研究はウィルスの能力を定着させ本人が自由に操れるようにさせることを目的に進んでいく。クリスとBSAAの間に確実に溝ができる。
    とうとうクリスはBSAAを見限り、クリスに賛同するメンバーと共に離脱する。いろいろと妨害も受けるが仲間とこれまでの人脈フル活用でなんとか逃げ切り。狼隊の面々が実働部隊の中心となり(狼隊若手を絡ませたいだけの時系列無視設定)独自活動開始。最終目的はBSAAからのピアーズ奪還で、治療のための環境も整えるべく青アンブレラとの繋がりを強化したりしてがんばる。
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    みはいく

    TRAINING今度はnv君が先生への愛を再認識する番です。nv君がお洒落をして、友人の結婚式に出席します。オリキャラが出てきてます。オリキャラが苦手な方はご注意下さい。物語の構成上、地の文だけでは重すぎて、台詞を話させなくては表現できませんでした。ご容赦下さい🙇💦
    nv君が纏う盛装は私たちの世界の、中世ヨーロッパの貴族のお洒落服です。わりと着た切り雀さんが多いので、妄想の中で豪華な着せかえをしてみました。
    サムシング・オールド「結婚式、だと?」
     聴き慣れない単語を耳にして、ノヴァが淹れた茶を飲みながらロン・ベルクが聴き返した。思わず単語を強調してしまうほど、ロンにとっては縁のない言葉だ。
    「はい。結婚式です」
    「ジャンクから聴いたことがある……番いになる男女がする儀式みたいなものだろう? 儀式を完遂するために、ひとが大勢集まるやつだ」
     ロンの認識だと、ちょっと殺伐としているような気がして、ノヴァは昼餉の後片付けをしながらクスクスと笑った。魔方陣でも描いて、まるで何かを召喚するようだ。ノヴァがなぜ笑っているのか分からぬまま、ロンは怪訝そうな表情をする。
    「……誰の?」
    「ボクの幼馴染みです。リンガイアの壊滅から奇跡的に生き延びていたんです。お互いの生死も分からなかったんですが、先日ベンガーナの王宮に父からの手紙が届いたんです。父がリンガイアで復興の活動をしている時に、ボクの幼馴染みが戻って来たそうなんです」
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