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    bin0

    壁打ちなどです

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    bin0

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    まついの練習。後ろの人まで描く気力なかった

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    recommended works

    hydroxidestar

    DONE戦闘の余韻抜けなくてキスしちゃう

    松井の腰が抜ける

    ぶ「キスだけでいかせてやんよ」

    事に及ぶ

    「指舐めて」と松井の口へ近づける。

    これで書けばよくない?と思い、書きました!!
    身も恋も溶かすのはきみヒトリ「やあ、松井江。出陣お疲れ様」
    「蜂須賀虎徹、ただいま。今日は君が昼当番なんだね」
    「ああ。すぐに食べるかい?」
    「そうしたいのだけど豊前が帰還途中から眠そうでね……。寝かせてきたらすぐ食べるよ」
    「了解した。きみたちの分は取り分けておくね」
    「ありがとう」

    上手く誤魔化せただろうか。
    豊前が眠いというのは、嘘だ。僕も豊前も戦闘の興奮がまだ体に燻っていて、興奮している。周りに悟られないよう平静を装っているが、それにも限界がある。なんとか部屋に辿り着くなり、豊前は噛み付くようなキスをしてきた。熱い、溶けそうだ。
    唇が合わさっただけなのに、全身が沸騰したように熱くなっている。お互いのジャケットは畳の上に放り投げた。後で畳まないと皺になるなあ、なんてことを考える余裕はこの時まで。豊前はキスを続けながら、僕の胸を弄る。つねったり摘まんだり。裾から入り込んだ長い手が伸びてきて、胸や腹をまさぐる。うそれだけで思考は停まりそうなのに、豊前はキスを止めない。何度も何度も舌を絡め取られて、豊前の唾液が僕のと混ざる。
    2064

    Lope

    MAIKINGいま書いてる攻め優位エロの、全年齢で大丈夫な部分まで書けたのでこっちにupします。
    後日R-18の完成版がpixivに上がる予定です。
    嫉妬に駆られるりいだあ好きすぎるな……

    ↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。
    是非ご利用ください。
    https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2
    攻め優位ぶぜまつ(仮)途中まで――嫉妬とは、自分とは縁遠い感情だと思っていた。
     豊前江は、逆巻く炎のような苛烈な感情を秘めながら、自室で松井江を待っている。二人だけで話したいことがある、と言ったときに見せた小首を傾げた様子を反芻する度に、頭も心も灼けつきそうになってしまう。
     ある日、松井が誰かに懸想しているという情報を小耳に挟んだ瞬間、豊前は己の内に赤々と燃え上がる感情があることを自覚した。松井への庇護欲と独占欲が綯い交ぜになって形成されたその感情は、あっという間に豊前の胸を焦がしていった。
     しかし、どんなに身を焦がそうと、どんなに心を灼かれようと、その感情に気づくのが遅すぎたことには変わらない。松井の心は、既に自分ではない誰かに向けられている。そう思うだけで、豊前は体の奥から煮え立ちそうになるのを感じていた。
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