①※普段書いているのとは別の時代パロ(⑤まで続く)
何か消すのも惜しいのでメモ程度に。
「角 都」
刀師。不死ではない。
作る刀は不気味なほどよく斬れ、本人も腕がたつので
お抱えの刀鍛冶兼用心棒として召し抱えられる。
狂気に中てられた殿様のお気に入り。
国を案じた家臣に罪人として国の外れに追いやられる。
飛段で当たり前に試し切りをする。
「飛 段」
ある日ふと流れてきた不老不死の男。
あえて素性を訊かない角都を気に入って勝手に居候に。
毎朝祈りを欠かさない。大幅に年上。三桁ぐらい。
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