ポセはニブルヘルしたままとする。
早朝の鍛錬に向かうために、何か発見がないかと普段とは別のルートで向かうssk(これはたまにやるやつ)
以前通った事のあるルートをたまたま使ったが、以前は時期ではなかったために何を育てているのかよく分からずに通り過ぎた場所を通ってみると、目の前には広大な向日葵畑が広がる。
自販機系男子の目線では向日葵の鮮やかな花弁がよく見える筈なので、吹き抜ける風にたなびく朝日を浴びて鮮やかに輝くいちめんの向日葵畑に金色の海を起想し、関連してポセイドンを思い出す。
あやつにもこの景色を見せてやりてえなぁ…と独り言ちつつポセイドンを悼む。
すると隣に知った気配を感じ、神様…?と問い掛けつつそちらを見やるも、そこには誰も居らず、微かに感じた気配もそよ風と共に霧散する。
ま、そんな筈はねえか(仮)と向日葵畑を後にし鍛錬へと向かう。
この日の夜か翌日に、ポセイドンの魂の修復が完了したと知らせが舞い込むのも良いが文字数を見て要検討。