もめんどーふ @momendofu_nico好きなことを描く/書くを目標にやっていきたい見てくださる、読んでくださる方全てに感謝を🙇 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 474
もめんどーふ☆quiet followDONEこちらでも投下シリーズぎゆさねワンライ/声、わざとまず想起したのはスケベだったけど、あえてスケベ以外で押したかった #ぎゆさね teethingRing show all(+4 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もめんどーふDONEキメ学ぎゆさねただベッドでいちゃいちゃする話(全年齢) 4 もめんどーふDONE現役ぎゆさね「トクベツ」を知るぎゆの話少ないですが性描写があります、苦手な方はご注意ください 18 もめんどーふDONEDKぎゆさね通じない告白の話 7 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「ネコ、首輪」DDぎゆさね迷い猫を保護する2人のはなし 5 もめんどーふDONEフロセキュぎゆさね先週のワンライの続き的なもの 12 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「チョコ、ハート」フロセキュぎゆさねいつもと違ういつもの事後の話 4 related works Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】🔞18歳未満閲覧禁止原画展グッズののトミセンジャージが上下セットではなく上しかなかった事に端を発したネタです。勝手にセンシティブジャージと銘打っております。もろに出てますので18歳未満は閲覧禁止です× 3 Kasumi KiriuDOODLE【ぎゆさね】※18歳(高卒)未満閲覧禁止遅くなりましたが💦💦ホワイトデーポストで頂いた素敵なお返しをお題にして描きました😊ありがとうございました❣フロセキュぎゆさね🌊🍃勤務中に制服を着たままいたす2人。シチュなど苦手な方はスルーをお願いします🙇しっかりinしてます🍌背後注意⚠ ちぇりDONEお題箱よりキメ学ですけべなぎゆさね ymnkTRAINING練習ー koketamaDOODLEねこちゃん🐱 Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】2022ハロパロネタです🔞してやったりな北風🍃ちゃんがまんまとぎゆカサコに返り討ちにあうお話。全4P。後半🍌出ますので18歳未満閲覧禁止です× 4 i7_osk5DOODLEぎゆさねせっすす表情の練習 きゃれみMENU新刊サンプルr-18部分です18歳以上ですか?(yes/no) 4 Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】6月9日69の日ということで🍌描きたいとこだけ1ページ漫画です18歳未満閲覧禁止🈲 recommended works もめんどーふREHABILI前に書いたやつから何となく続いてるDKぎゆさねやまもおちもいみもないとにかく書いて書いて、リハビリじゃーいφ(・ω・`) 6 しかはねDONEワンライ「相談」(20210404)穏やか余生のはずがなにやら不穏ですがいたわりあって生きていてほしいぎゆさね+子猫の話。「花見」と同じ軸のつもり 7 しかはねDONEワンライ「雨音」(20210417)余生、事後です。 4 jdikoriDONEぎゆさねワンドロ🥰 6 もめんどーふDONEワンライ:公園、昼食できてねぇDKぎゆさね久し振りにワンライらしい感じになった気がする。展開がソードマスターヤマトだけどorz今みたらちょっと書き加えたくなるけどorz界隈で良くみる設定「さねは家事上手」。まだそうなる前をかきたかった(願望) 5 もめんどーふDONEもう少しだけ、好きでいてもいいですか。5日目~7日目 17 もめんどーふDONEワンライ「100」リーマンぎゆさねのつもり100と聞いてまず浮かんだのがバラの花束だったベタだなぁ 5 Kazu*🍃DONE【web🍃オンリー風嵐が舞う2】参加 ぎゆさね余生短編漫画 《雲外蒼天ー君と伴にー》 ⚠️ タヒ ネタ表現あります… 大丈夫な方だけお進み下さい ⚠️1コマだけ🍌出てますので…🔞です 18歳以上の方のみお読みいただけます 25 まさのりoniMAIKING【ぎゆさね】白銀の世界、ゲレンデで出会う二人、一目ぼれから始まるベッタベタなBL設定の話、どっかに落ちてるよなぁ!?て思ったけど書いてみた。スノーボード初心者の義勇くん、いっけなーい、ぶつかっちゃう!!!雪だるまに恋して【前編】 空は雲一つない快晴、ここ数日続いた吹雪がウソのように晴れ渡って、雪山のゲレンデはこれ以上ないほどのベストコンディションだ。早朝から動き始めたリフトに乗り、山頂までやってきた実弥の頬を、澄んだ冷たい空気がすり抜ける。大きく吸い込んで肺を満たすと、自然とイヤなことを頭の隅に追いやることができた。周囲の木立からキラキラと落ちてきた粉雪は、実弥の白い頬の上で溶けて、消えていく。 朝の陽光が新雪に反射して、眩しいほどの銀世界。実弥の銀髪は太陽の光に透けてふわりと輝いて見えた。全身は上下が黒、わずかにシルバーのラインの入ったウェア姿で雪上に立つ。 「せっかくのシーズン、こうでなくちゃなァ」 実弥はひとりそう呟いて、長めの前髪をかきあげてゴーグルをつけると、ブーツをスノーボードに手早く装着した。ポンとひと跳ねして斜面に飛び出すと、まだ人のほとんどいない山頂の上級コースを颯爽と滑り出した。 7636