もめんどーふ @momendofu_nico好きなことを描く/書くを目標にやっていきたい見てくださる、読んでくださる方全てに感謝を🙇 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 487
もめんどーふ☆quiet followTRAINING初めてデジタルでぎゆさね漫画(?)を描いてみました操作が全然分からず、とても見づらいことになっています。すみませんorz阿吽の呼吸を極めた結果、ぎゆさん翻訳機と化したさね #ぎゆさね teethingRing Tap to full screen (size:282x400).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「軒下、見えない表情」現役ぎゆさね雨を眺める2人の話 4 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「枝豆、冷奴」キメ学ぎゆさねさねと仲良くなりたいぎゆの話 4 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「表面、溢れる」フロセキュぎゆさね違和感の正体に気づくさねの話※うっすらですが、他の男とさねが絡んでる描写があります。苦手な方はご注意ください 4 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「散歩、若葉」余生ぎゆさね森をお散歩する2人の話 4 もめんどーふDONEキメ学ぎゆさね小さな大仕事を頑張るさねの話 7 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「シフト、前日」DDぎゆさねお祝いしたいぎゆの話 4 related works きゃれみMENU新刊サンプルr-18部分です18歳以上ですか?(yes/no) 4 Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】🔞18歳未満閲覧禁止原画展グッズののトミセンジャージが上下セットではなく上しかなかった事に端を発したネタです。勝手にセンシティブジャージと銘打っております。もろに出てますので18歳未満は閲覧禁止です× 3 Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】2022ハロパロネタです🔞してやったりな北風🍃ちゃんがまんまとぎゆカサコに返り討ちにあうお話。全4P。後半🍌出ますので18歳未満閲覧禁止です× 4 koketamaDOODLEねこちゃん🐱 koketamaDOODLEねこちゃん🐈⬛ i7_osk5DOODLEぎゆさねせっすす表情の練習 ymnkTRAINING練習ー Kasumi KiriuDOODLE【ぎゆさね】※18歳(高卒)未満閲覧禁止遅くなりましたが💦💦ホワイトデーポストで頂いた素敵なお返しをお題にして描きました😊ありがとうございました❣フロセキュぎゆさね🌊🍃勤務中に制服を着たままいたす2人。シチュなど苦手な方はスルーをお願いします🙇しっかりinしてます🍌背後注意⚠ Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】6月9日69の日ということで🍌描きたいとこだけ1ページ漫画です18歳未満閲覧禁止🈲 recommended works もめんどーふDONEこちらでも投下シリーズぎゆさねワンライのやつです奇をてらおうとして、お題に沿えてない気もしますが、書いてて楽しかったからヨシ! 5 もめんどーふDOODLEこの前描いたぎゆさねプロポーズのおまけ2人でこの後めちゃくちゃカレー食べた もめんどーふDOODLEせっかく節分だし、なにか描きたかったんだ…(・ω・`)えほうまきのぎゆさね二人で仲良く食べてね はりおPAST202011のアンソロ原稿です。よかったら読んでやってくださいませ。キメ学軸で、告白。 6 あぐりDONE小江戸水風恋物語ぎゆさね。おはぎゅさん(@ohayougiyuusan)のイラストのイメージで書きました。たぶん逆でも読めるかと思います。おはぎゅさんからカッコよくて爽やかですてきな二人のイラストをいただきました!おはぎゅさん、ありがとうございます! 10 もめんどーふDONEひとつ前の話の続きDDぎゆさね、両片思いの果てに毎回同じような展開しか書けなくて、恥ずかしいなぁ 8 もめんどーふDONEワンライ「うなじ、おでこ」その②キメ学ぎゆさね推敲もなにもあったもんじゃないけど、気にしてたらなにも書けない何か、なんでもいいから書きたかった 5 まさのりoniMAIKING【ぎゆさね】白銀の世界、ゲレンデで出会う二人、一目ぼれから始まるベッタベタなBL設定の話、どっかに落ちてるよなぁ!?て思ったけど書いてみた。スノーボード初心者の義勇くん、いっけなーい、ぶつかっちゃう!!!雪だるまに恋して【前編】 空は雲一つない快晴、ここ数日続いた吹雪がウソのように晴れ渡って、雪山のゲレンデはこれ以上ないほどのベストコンディションだ。早朝から動き始めたリフトに乗り、山頂までやってきた実弥の頬を、澄んだ冷たい空気がすり抜ける。大きく吸い込んで肺を満たすと、自然とイヤなことを頭の隅に追いやることができた。周囲の木立からキラキラと落ちてきた粉雪は、実弥の白い頬の上で溶けて、消えていく。 朝の陽光が新雪に反射して、眩しいほどの銀世界。実弥の銀髪は太陽の光に透けてふわりと輝いて見えた。全身は上下が黒、わずかにシルバーのラインの入ったウェア姿で雪上に立つ。 「せっかくのシーズン、こうでなくちゃなァ」 実弥はひとりそう呟いて、長めの前髪をかきあげてゴーグルをつけると、ブーツをスノーボードに手早く装着した。ポンとひと跳ねして斜面に飛び出すと、まだ人のほとんどいない山頂の上級コースを颯爽と滑り出した。 7636 まさのりoniPROGRESS10月16日 @東京 日輪奇譚 「凪いでゆれる風車3」新刊出したい~まだ白いです、間に合うかわかんないっ!!ガンバリマス。 2