もめんどーふ @momendofu_nico好きなことを描く/書くを目標にやっていきたい見てくださる、読んでくださる方全てに感謝を🙇 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 479
もめんどーふ☆quiet followDONEなぎおかさんのおもてなシリーズまとめ #ぎゆさね teethingRing show all(+11 images) Tap to full screen (size:2000x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「図書館、水族館」キメ学ぎゆさね喧嘩しちゃった2人の話 5 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「出会い、紹介」DDぎゆさねなれそめのはなし 5 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「ラッキースケベ、進展」フロセキュぎゆさねまさかの事態に狼狽える二人の話 4 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「彼岸、ぼたもち」 現役ぎゆさね墓参りをする2人の話 4 もめんどーふREHABILIぎゆさね版ドロライ「潮時、門出」DKぎゆさね真っ暗な門出の話 4 もめんどーふDONEキメ学ぎゆさねただベッドでいちゃいちゃする話(全年齢) 4 related works Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】6月9日69の日ということで🍌描きたいとこだけ1ページ漫画です18歳未満閲覧禁止🈲 Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】🔞18歳未満閲覧禁止原画展グッズののトミセンジャージが上下セットではなく上しかなかった事に端を発したネタです。勝手にセンシティブジャージと銘打っております。もろに出てますので18歳未満は閲覧禁止です× 3 きゃれみMENU新刊サンプルr-18部分です18歳以上ですか?(yes/no) 4 Kasumi KiriuDOODLE【ぎゆさね】※18歳(高卒)未満閲覧禁止遅くなりましたが💦💦ホワイトデーポストで頂いた素敵なお返しをお題にして描きました😊ありがとうございました❣フロセキュぎゆさね🌊🍃勤務中に制服を着たままいたす2人。シチュなど苦手な方はスルーをお願いします🙇しっかりinしてます🍌背後注意⚠ ymnkTRAINING練習ー ちぇりDONEお題箱よりキメ学ですけべなぎゆさね i7_osk5DOODLEぎゆさねせっすす表情の練習 Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】2022ハロパロネタです🔞してやったりな北風🍃ちゃんがまんまとぎゆカサコに返り討ちにあうお話。全4P。後半🍌出ますので18歳未満閲覧禁止です× 4 koketamaDOODLEねこちゃん🐱 recommended works もめんどーふDONE投下φ(゜゜)ノ゜ぎゆがmarry meする話(ルー語)キメ学軸ぎゆさねです書いてる内に「いや、ぎゆなら、さねなら…」って色んな解釈浮かんで迷いましたがこれもひとつの形と言うことで、楽しんでいただけたら幸いです 5 もめんどーふTRAININGありきたりなぎゆさねネタぎゆさんは素で言ってるやはり操作が怪しい、前よりは見えやすくなってるといいけど… もめんどーふDONEついろぐ相も変わらずいろいろごちゃまぜ 14 itk_10win2DOODLEハマりたての時に描いたやつなのでちょっと描き慣れてない感ある 3 もめんどーふDONEワンライ「わがまま、ご機嫌取り」①キメ学少し女々しいさねがいます、注意 5 Kazu*🍃DONE結婚💒初夜ぎゆさね…いつものぎゆのガツガツ感じゃなく…優しく愛でられ蕩ける愛されスローセッで長くいちゃラブしてるかなと妄想するのです…💓 snmnohgDONE12/12の凪いでゆれる風車の新刊にあわせて無配する予定だったのですが、色々あり間に合わなかったのでこちらで…一応本編の後日談のつもりですが読んでいなくても大丈夫です。ただイチャついてるだけです(*^^*)#ぎゆさね 6 もめんどーふDONEワンライ「甘過ぎる、ほろ苦い」キメ学ぎゆさね最近辛気臭かったから、とにかくゲロ甘を目指したバレンタイン話もう書いちゃったのに、なぜバレンタインを重ねてしまったのかorzまあいいや 4 まさのりoniMAIKING【ぎゆさね】白銀の世界、ゲレンデで出会う二人、一目ぼれから始まるベッタベタなBL設定の話、どっかに落ちてるよなぁ!?て思ったけど書いてみた。スノーボード初心者の義勇くん、いっけなーい、ぶつかっちゃう!!!雪だるまに恋して【前編】 空は雲一つない快晴、ここ数日続いた吹雪がウソのように晴れ渡って、雪山のゲレンデはこれ以上ないほどのベストコンディションだ。早朝から動き始めたリフトに乗り、山頂までやってきた実弥の頬を、澄んだ冷たい空気がすり抜ける。大きく吸い込んで肺を満たすと、自然とイヤなことを頭の隅に追いやることができた。周囲の木立からキラキラと落ちてきた粉雪は、実弥の白い頬の上で溶けて、消えていく。 朝の陽光が新雪に反射して、眩しいほどの銀世界。実弥の銀髪は太陽の光に透けてふわりと輝いて見えた。全身は上下が黒、わずかにシルバーのラインの入ったウェア姿で雪上に立つ。 「せっかくのシーズン、こうでなくちゃなァ」 実弥はひとりそう呟いて、長めの前髪をかきあげてゴーグルをつけると、ブーツをスノーボードに手早く装着した。ポンとひと跳ねして斜面に飛び出すと、まだ人のほとんどいない山頂の上級コースを颯爽と滑り出した。 7636