鴗明星
身長/180cm〜 体重/季節に応じて変動
嘘をつかない34歳
好きな食べ物 フランスパンにチーズと胡椒のせたやつ、白湯
嫌いな食べ物 納豆
バイク2台と車1台所有、一人暮らし
バンダに比べると柔らかい声音
圧を出す時はまろやかなまま低くなる
概ねパーフェクトマンで勉強もできる方。
教え方も上手い、おそらくヒントの出し方がお上手。ただし笑顔がない。怖い。
確実に褒めて伸ばすタイプではない。
なおうてな君には甘く、勉強を教えるとしたら比較的優しめ
(うてな君→学力テストとか唐突にされたら問題の前で固まってる時間が発生する)
オフモード+人間味
俺 無表情 声が柔らかは素
おじいさんに間違われたことを気にしてる(14年前)
時差ぼけねぼけおじさん
探検にせよ登山にせよある程度人間との横、縦のつながりは必要
だから十数年かけて築いてきてはいるけど人間にガチで興味ない
育ててもらった親にすら無関心で人間に対してフラットな思考を持つ
来客予定がないと結構いろいろと雑。
人に会う予定のない都市部ではマスク。空気が悪いと感じてる。
年上に敬意を払うけどわざわざ好かれには行かない。
言いたいことは言うけど引き際は弁えている。
ベテラン登山家からは生意気なガキと思われてはいそう。
うてな君に酒の席で名刺を渡した
打算でうてな君と会話はしてない
・うてな君来訪時会話
♉「わざわざ俺のところにくるなんてもの好きだねうてな君…。というか住所教えてたっけ?」
🪷「あんた、なんか形無しって感じで面白いね?
飲み行ったときに名刺、渡されたんだけど」
♉「ははは…」
(↑渡したところで来るとは1mmも思ってなかった)
うてな君のまっすぐ故の危うさを見てまぁこうすればいいなって軌道修正しようとしたら、思いの外うまくいかず興味を持つ
先へ先へという気持ちと行動を把握しつつ、安全性確実さを天秤にかけて説き伏せてもなお不安定な感じ。気になる。
普段の山に対してのストイックさは近しいものがある。うてな君の成長にワクワクしてる。
自身のいつもしない交流の仕方に違和感を感じてるけど見ないふりしてる。
うてな君と同じ年頃の登山家がいたとしても同じ対応はしない。
狂気山脈に行った時に自分では気づいてないが、絆されている。
人の柔いところに刺さるきつい物言いをしてもへこたれずに暴走を交えつつ登頂を目指すうてな君に一目を置いてる。
あとはビバーク中に魘されてるところを宥めたのが保護欲の目覚め…?
うてな君に逃げられたくないけど逃げていいよのスタンス。
扉は閉めても鍵はかけてない。逃げ道をなくすような聞き方をする
うてな君に懐かれてると思ってなく、好悪が読めてない。(懐かれてるぞ)
元来の気質を把握してて人好きする子なんだろうと思ってる。
その延長線上に自分がいる認識。
うてな君に対してポンコツの可能性……。
(うてな君→あけほしの印象
変な人、でもこと山岳や自然においては信頼性が高い。感情の動きがわかりやすい(うてなくんだけ)少しかわいい人だと思ってる)
山脈の登頂時に尖って焦ってギャピッ!てなってへちょへちょに泣いたりしながら前に進んだうてな君
(うてな君/あけほしが制止したり諌めたり肩をかしたから、なんか、一緒にいてくれる)
あけほしからうてな君に自発的にやったことメモ
まぶたに手/上着を貸す/膝枕/酔っ払いキス/送迎