うどん(ゆで五分) @udon_boiledcql中心のmdzs関連絵を描いています。すべて、実在の人物・演者とは関係のないキャラクター妄想です。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
うどん(ゆで五分)☆quiet followDONEポイピク入れ忘れてたの収録しました。知己が風呂に入らずして風呂桶を壊す話 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1748x2480).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow うどん(ゆで五分)DONE馬車ドンのまじめなやつ公務中の逢引かな うどん(ゆで五分)DONE壁ドン(粥飯の登竜門)のちょっと濃いめのやつ(追加しました)口づけしようとするけど、飯があまりにポカンとしてるので「いいか?」と確認する粥大哥。急に恥ずかしくなってきた飯 2 うどん(ゆで五分)DONEぴょんぴょんです全裸ですので背後にご注意パスはCP名英語表記(7文字) うどん(ゆで五分)DONEうさぎだと思い込む暗示にかかった唐泛のつづきです 3 うどん(ゆで五分)DONE年賀絵でうさぎ唐泛描いたので、自分をうさぎだと思ってしまってる唐泛にしました。隋州がむっつり気味。 3 うどん(ゆで五分)DONE43話に知己が同衾していたら…の妄想漫画です。亥の刻展示です。間に合わなくてとりあえずエッチチシーンのみ描きました。(ちなみにこれ以上は遊歴後っていう妄想)後日全編描けたらいいなーと思っとります。そのときはちょっと改変するかもなので、よろしければ目に焼き付けておいてください… 4 recommended works あおなすDOODLEぬいぐるみ藍湛と一緒 13 mayo_animefanMOURNINGアルバム整理してたらこれ出てきて、自分でもまったく覚えがなくて「え??誰が描いたんですか???」って素で言ってしまったんだけど、普通に考えて私やわ……笑🤦♀️いつか気が向いたら清書したいな〜 琥珀藤DONEMDZSオンライン交流会6開催おめでとうございます!交流会での展示作品になります。tkbと処●を玩具でいじめられるにょたゆり忘羨漫画です。 3 はるもん🌸MOURNING洞穴で魏無羨と阿苑を隠し、守っていた藍忘機。いつまでもこの三人で慎ましく幸せに生きていこうと思っていた―――――。*******隠れて藍湛と魏嬰が仲良ししてるの、書くの好きなんです・・・・性懲りもなくまた同じパターン書いたな?と思わず、ソッと見逃してやってください・・・。 藍忘機、夷陵老祖を隠す肌を優しく撫でられる感覚がした。 「師…姉…?」 魏無羨は薄く目を開く。橙色の光が目に入り、しぱしぱと瞬いた。火の光のようだ。体を起こし、ぼう…と前を見る。岩がたくさん見えた。パチパチと焚火の音が聞こえる。 「ここ、は」 「気づいたか」 「藍湛…!なぜお前が…」 魏無羨は一体何があったのかと周囲を見回す。ピチョン…と冷たい水が頬に落ちた。どこかの洞穴のようだ。 藍忘機に額を触られ、魏無羨はバッとその手をほどいた。 「失せろ。お前、今の状況をわかっているのか」 できるだけ低い声で、警戒をしながら魏無羨は言った。 自分は大罪を起こした夷陵老祖。金家の夫婦を死に追いやってしまったのだ…。あの群衆の中に藍忘機はいた。藍忘機と自分は敵対する間柄のはずなのだ。陳情を口に充て、攻撃の態勢に入る。 4772 はるもん🌸MOURNINGイタズラ癖が一生治らない魏嬰。どこまで本気なのか「あついあつい」とパタパタと手で顔をあおぐ。 「魏嬰、整えなさい」 少しでも風通しがよくなるように胸をはだけさせていた。 それを藍忘機が咎める。ヘーイと魏無羨は適当に返事をした。 服を整えたのを確認し、藍忘機は本の続きに目を落とす。 涼しそうな彼がうらめしく、ちょっとイタズラしてやろうと魏無羨は考えた。 「あー喉がかわいたなぁ」 「水でいいか」 パタンと読んでいた本を閉じ、藍忘機は立ち上がる。 魏無羨も同じように立ち上がった。 「いや、水じゃだめだな。もっとこう…濃いやつがいい」 「果汁を持ってこよう」 「いーや駄目だ」 「何が良いんだ」 「これが…いいカナ」 魏無羨は膝立ちになり、ちょうど前にある藍忘機のソレを指でつついた。ようやく揶揄われている事に気づき、藍忘機は「君!」と声を上げる。 544 KuraPROGRESS俺はどうすればいいんだよ?! 9 u10R0tXz0kg8rIMDOODLE+18? y/n なつあけTRAINING色塗り練習〜 はるもん🌸DOODLE藍忘機にもう一度告白させるお話藍忘機を泣かせる魏無羨「その恰好は」 藍忘機は息をのむ。魏無羨は前世で身に着けていた衣服を身にまとっていた。 「死ぬ直前の服。温寧に頼んで縫ってもらった。そんな顔するなよ」 「これは…この遊びは、よくない」 「これは遊びじゃないよ。俺は覚えてないんだ。お前がどうやって俺に告白したのか。もう一度やり直させてくれないか?片腕兄さんの旅に出てる間、お前は勘違いしてただろう。死ぬ直前の記憶を持ったまま現世に蘇ったって。お前の気持ちを知っていて、あれやこれやと遊んでたんだってな。まぁ仕方ない、俺が忘れっぽい事を知らなかったんだから」 一層口数の減った藍忘機と共に避塵に乗り、二人はある洞窟にやってきた。 「この場所に見覚えは?」 「いや、全然。どうやって俺に気持ちを伝えた?」 1245