うどん(ゆで五分) @udon_boiledcql中心のmdzs関連絵を描いています。すべて、実在の人物・演者とは関係のないキャラクター妄想です。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
うどん(ゆで五分)☆quiet followDONE馬車ドンのまじめなやつ公務中の逢引かな show all(+1 images) Tap to full screen (size:1224x1736).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow うどん(ゆで五分)DONE馬車ドンのまじめなやつ公務中の逢引かな うどん(ゆで五分)DONE壁ドン(粥飯の登竜門)のちょっと濃いめのやつ(追加しました)口づけしようとするけど、飯があまりにポカンとしてるので「いいか?」と確認する粥大哥。急に恥ずかしくなってきた飯 2 うどん(ゆで五分)DONEぴょんぴょんです全裸ですので背後にご注意パスはCP名英語表記(7文字) うどん(ゆで五分)DONEうさぎだと思い込む暗示にかかった唐泛のつづきです 3 うどん(ゆで五分)DONE年賀絵でうさぎ唐泛描いたので、自分をうさぎだと思ってしまってる唐泛にしました。隋州がむっつり気味。 3 うどん(ゆで五分)DONE43話に知己が同衾していたら…の妄想漫画です。亥の刻展示です。間に合わなくてとりあえずエッチチシーンのみ描きました。(ちなみにこれ以上は遊歴後っていう妄想)後日全編描けたらいいなーと思っとります。そのときはちょっと改変するかもなので、よろしければ目に焼き付けておいてください… 4 recommended works kaidooohDOODLEあいらぶ嫁 2 とさみくCAN’T MAKE 2 とさみくDONEおかえり、藍湛 Udachiaki_cyucaDOODLEまどそし3期の予告の紙人形のやつ。自分にはこうにしか見えんかった。(幻覚) yuuki_ohtaDOODLE 宇沢@niji_uzawaDONE雰囲気えっち忘羨ワンドロワンライ「霜降」雲深不知処の随所にある紅葉が鮮やかに色付く季節。霧の立ち込める山間に、早朝のひんやりとした空気が満ちている。温暖な気候の蓮花塢と比べると、ここは寒い季節の訪れが早い。 それまで気持ち良く寝ていた魏無羨は突然寒気を覚え、布団の外へ飛び出ていた足先を素早く引っ込めた。布団の中は二人分の体温で暖かい。ごそごそと体の向きを変え、無遠慮に己の凍え切った足を夫の足に押し付ける。逞しい色白の肉体に抱き着くと、爽やかな檀香に包まれ、魏無羨は嬉しくなって肩に頬をすり寄せた。肌と肌が触れ合う感触が心地好い。本来であれば、眠る時もきっちりと前襟を合わせ、真っ直ぐに上を向いて寝床に横たわり、就寝から起床まで寸分たりとも動かないであろう藍家の公子が、いまやこうして毎晩、一糸纏わず己とぴったりくっついて寝ているのだと思うととても気分が良い。こいつは澄ました顔をして寝ている俺の尻を抓るようなむっつり助平だ。含光君のそうした人間らしい姿を知っているのはこの世界で自身だけ、とにやにやしていると突然、大きな手で肩を抱き寄せられた。 1768 FKanimaguroDONE少年組も好きです魏無羨の肝試し 清談会にいくという道侶を泣く泣く見送った魏無羨は、口では早く帰ってきてといいながら頭では何をしようかと考えていた。もちろん口に出したことは誓って真実だが、それはそれで切り替えが可能な男に、藍忘機が不在の時にしかできない企みがあったのだ。 ころりと泣き止んだ後はさっと立ち上がり、魏無羨専用の蔵へと向かっていった。 魏無羨は元から他愛のない悪戯が大好きで、勤めを終えて静室に戻る藍忘機をあの手この手で驚かそうとしてきた。赤い塗料まみれになって倒れ込んでいたり、悪そうなお面をつけたり、天井の梁から足から吊られてみたり、精巧な腕を作って腕が増えたと言ったり、逆に隠して減らしたり、うさぎの耳飾りを作ってうさぎになったといったりした。 4443 saltsalt__shioSPUR ME不死身の生命体として研究所に収容されている魏無羨を研究員藍忘機が逃がそうとする話。⚠️人体実験の描写あり運命の果実を一緒に食べよう① 藍忘機は戦慄した。 研究職に就いて十三年。遂に国の極秘機関に配属されたこの日、表情が全く変わらないと噂されているその顔に隠しきれない興奮を滲ませながら新しい職場に入った。厳重な扉、建物の隅々まで映し出すように設置された監視カメラと窓が一切ない密閉された空間が、この研究の重要さを物語っていた。 「さぁ、ここだ」 新しい上司に連れられて立ったのは、研究所の中で最奥地にある研究室のドアの前。登録しておいた生体情報を読み込ませると、認証が成功したことを知らせる軽やかな機械音が鳴り響き、ゆっくりと扉が開かれていく。 埃一つ落ちていない真っ白な廊下とは一転し、室内は薄暗かった。 「今は『就寝』の時間だから照明は落としているんだ。それは踏むなよ」 4167 flyingmoon2699PAST絵じゃないけど、以前リプツリーで書き連ねたもの。最近スランプなのか書けないので、誤字脱字やわかりにくいところを修正して、過去作晒します。タイトル思いつかないので、そのまんま😅苦学生魏嬰がショタ藍湛に監禁される話 魏嬰は奨学金を貰い、大学に通う苦学生だ。 サークル仲間に請われるまま、理由を確認せずに印鑑を貸してしまったから、さあ大変! なんと勝手に借金の保証人にされてしまい、おまけにその友人が行方をくらませてしまったのだ。 連日のように取り立てにやってくるその道のプロのせいで外出もままならず、怯えることしかできないのだった。 「親もいないし、可哀想だと思って見逃してたけど。煩いからどうにかしろってクレームがきちゃって……。悪いけど、今週中に出て行ってくれないかい?」 それまでは、可哀想だと魏嬰の身上に同情し、魏嬰も被害者だからと、大家が住人たちを宥めてくれていた。 だがついに庇いきれなくなった大家から、退居を宣告されてしまった。 4320