Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    とらとら

    @toratora801

    ※ BL'NL雑食 ジャンルも雑食 内容R20

    ①鍵垢にのせるほどの物じゃないけど普通にのせるの照れる物(笑)
    ②ジャンル外
    ③🐯受け以外の物
    (これは鍵を着けます)
    ④リス限付きの物はpixivには再掲いたしません。
    のでご了承くださいませ🙇🏻‍♀️‪‪
    ⚠️
    Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
    ⚠️転載禁止で宜しくお願い致します。

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💪 👌
    POIPOI 118

    とらとら

    ☆quiet follow

    五悠/goyuu ⚠️お題「糠6」・18禁・リス限🐜

    落書きお題…「糠6」がふわっと多分これかなって描いたんですが
    間違えてたらごめんなさい(笑)

    #五悠
    GoYuu
    #18禁
    R-18
    #中出し

    Tap to full screen (size:2894x4093).Repost is prohibited
    💖😍🍆❤💘💖🌋😍😍😍😍😍😍💘💘💘💘♥♥♥🍑🌋💖💖💖💖💖💖🍆🍑🌋😍😍💖❤📈⛎🎋🇱🇴🎋⛎⛎⛎🌋💖🌋🇪🇱🇴ℹ😍💘💯💖💖💖💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    mnm51ma

    MAIKINGα五♀×Ω悠♂の五悠:オメガバース時空僕が生きる世界は女と男以外に、もうひとつの性が存在している。アルファ、ベータ、オメガと呼ばれる第二の性。それを掛わせた上でこの世界は成り立っている。どうやら珍しい、珍しくない、なんて言われている性があるらしいけどそんなものは割愛。重要なのは僕、五条悟は女でありアルファだということ。ちなみに番はまだいない。番なんてそんなのいる?と常々思っていたし、親友には「面倒くさいことこの上ないよね~」なんて愚痴ばかりこぼしていた。つい三日前まで。つまり何がいいたいかって言うと。

    「運命の番っているんだねえ」

    ってこと。第二の性において、番という制度が存在している。まあ、結婚と似たりよったりなそれを僕が必要としてきたことは今までない。きっとこれからも僕の人生において必要はないと思っていた。これもつい三日前まで。今?今は僕がアルファで良かったし、番という制度に感謝するし、今まで番を作ってこなかった過去の僕にキスしたい。うそ。今キスしたいのは悠仁だけだ。

    「ねえ、悠仁」
    「僕と番になろうね」
    「それでね、悠仁に発情期がきたら」
    「子作りエッチしようね♡」

    僕の下でぶるぶると震えるオメガ、虎杖悠仁は 4055

    YOI_heys

    DONE第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』で書かせていただきました!
    ひっさびさに本気出して挑んでみましたが、急いだ分かなりしっちゃかめっちゃかな文章になっていて、読みづらくて申し訳ないです💦これが私の限界…😇ちなみにこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17839801#5 の時間軸の二人です。よかったら合わせてご覧下さい✨
    第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。
    日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝)



    第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』


    「タダイマー」
    「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」

    帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。

    「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」

    角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。

    ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。
    2472