どちらにとっても🐲は番(嫁)🦁ツムさんと🦁さんと🐲様の妄想かきなぐるだけなのですが
まず🦁ツムさんにとっても🐲様は番(嫁ともいう)なのでそりゃあ当たり前のように🐲様のとこに行きますね。🦁さんにバレないように行くのもお上手です。至って普通に当たり前に行きます。
「🐲は俺のモノなんだからおかしくねぇだろ」と思っているようです。
🐲様を見つけたらまずその雄っパイにドンッと飛び付きます。物凄い勢いで飛び付きます。そしてその弾力を堪能するようにスリスリと顔を寄せて揉みます。あの小さいお手てで揉みます。結構力があります。
🐲様はセベツム君を見ているので
「🦁のところにもツムがきたのか。ふふ、僕に甘えているのか。可愛らしい」
と、ぎゅむっと抱き締めます。そして🦁ツムさんの頭をなでなでして🐲様もほっぺをすりすりします
それに気をよくした🦁ツムさんはベストに潜り込むんです。そして🐲様の雄っパイを更に揉むんですよ。これにはさすがに🐲様も慌てます。ここは外なので。
「…っ!?🦁ツム、ダメだ…っ!!ここではダメだっ!!」っと引きがそうとしますがベストに潜り込みしがみつきながら🦁ツムさんは楽しむように揉むわ揉むわ…
🦁さんにtkbは開発されているので(しかも🦁ツムさんなので揉みかたも何もかも🦁さんと同じ)もう🐲様感じちゃって感じちゃって
で、気持ちよすぎて感じすぎて🐲様がよたっとなった瞬間、背後から抱き締められる
それは勿論、🦁さん
「ツムがどこに行ったかと思ったら…やっぱりおまえのところだったか。人のもんで楽しみやがって…。おい、ツム。テメェ覚悟できてんだろうな」
と🦁さんお怒り
でも🦁ツムさんも負けない
でもでも🐲パイからは引き剥がされるんだよ
🐲様は荒くなった呼吸を落ち着かせようとするけど今度は🦁さんに雄っパイを揉まれる。物凄く
「こんな匂いを外でバラまいてんじゃねぇ。そこらのやつに犯されてぇのか。」と🐲様の耳元で囁きながら揉み続ける🦁さん
「それは…っ!お前に、似たツムが‥!」と🐲様、言いながら抵抗しようとするもあまりにも揉まれすぎて気持ち良すぎて頭がクラクラしてたまらなくなってる
「こっちにこい。誰もこねぇとこでたっぷりとお仕置きしてやる‥。俺以外に触らせた罰だ」
とニヤァとメチャ悪い顔で笑う(目は笑ってない)
🐲様、そんな🦁さんを見てゾッとするも興奮してしまうのである‥
(なんていう妄想しました。🦁ツムさんはどこいった‥?多分引きがされて「チッ」と思いながら昼寝してると思います。こんな妄想ばっかな日々です)