ハ夢📱
ご機嫌にみせてくれた液晶には幼い子が描いたであろう先生の似顔絵。瞬時に最悪な予想が脳内を駆け巡り嫌な汗が背中を伝う。なにも言えずにいるわたしになど気にもせずなお言葉を紡ぐ🍊先生「親戚の子がね、描いてくださったのですよ」気の利いた言葉を返すこともできず「そうですね」と笑ってやりすごす。なんだ親戚か、と内心ほっとしてしまった己に嫌悪するそんな日

Tap to full screen (size:1280x1794).Repost is prohibited
Follow creator you care about!☆quiet follow