流浪 @阿七おいしい 遙か7阿国さん激推しの阿七狂い。阿国さんが幸せなLOVE&ピースな世界が好きです。漫画と小説で一応世界線分けてますが、基本イチャイチャしてます。小説の方が真面目(?)な阿七です。*エアスケブ始めてみました。Pixiv -> (https://www.pixiv.net/users/6550170)*主にまとめ、長めの小説に使ってます。( ・∇・)くスタンプありがとうございます!毎回嬉しくとても励みになっております! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 278
流浪 @阿七おいしい☆quiet followMAIKING「さぁ、願いを言え」とか言いそうな七緒ちゃん。龍描くの大変(笑)漫画は4Pずつくらいでブツ切れであげる予定。もうすぐ第一弾。 Tap to full screen (size:702x557).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七漫画の阿国さん可愛いがすぎてもう阿七ちゃんは女友達だと思ってるw永遠にキャッキャうふふしといてそれは他の八葉にはできないことだっ(`ω´ )2024.4.23 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七大切な人痛めつけられてバチ切れとかこういうシチュエーション大好きwただ神子がこんなになるまで来れないのはいかんね。2024.4.13 2 流浪 @阿七おいしいDONE遙か7 阿七ラッキースケベされる方の阿国さん。漫画にて半裸解禁おめでとう!普段ガッチリガードされてる人の柔肌露出は破壊力高いのだよ!2024.4.7 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七イースターなのでゲームシティ特典絵柄の阿七ちゃんおっきいver.現物ある訳じゃないからちっちゃいSDを一生懸命読み取ってかつ捏造しましたがんばった。特にどうやったらカボチャパンツ回避できるか本気で考えました。2024.3.31 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か6 九段さん捧げ物〜( ^ω^ )新鮮でサクサク描けたけど九段さんの着物繋がってるとこどうなってんの??w2024.3.20 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 玄武組アイドルパロ。あざとい。ユニット名『Noir』でいっかな。玄武だし黒だし。2024.3.18 recommended works しばさきDOODLEあつぬりれんしゅう秋デートやまなな。 starbirth-ioriMOURNINGそういえば、ピクシブのうごイラ用に描いてた絵があった!と発掘。長政さんが「くっ」と笑う仕様だったんですが、途中で絵がズレていることに気が付いてアップするのをやめてしまったモノ^^;サイズも無駄に大きい^^; 2 くづきDOODLEはぁぁぁ〜〜長七ちゃん永遠にかわいい…… おうまTRAININGはるなな大和生誕祭! k_ikemoriMOURNING遙か7_大七で父親に会いに行った帰りすっきりした顔の大和は、本当に憑き物が落ちたような顔で上機嫌で隣を歩いている。「ねえ、大和。本当に持ってくるものなくてよかったの?」育った家に戻らないと宣言した上で出てきたのに、大和の手には何もない。「別に、なんもいらねぇし」「でも…」なおも言い募る七緒に大和は呆れるようにため息をついて手を伸ばす。その手がするりと七緒の手のひらを包み、指を絡ませる。「いーの。俺には、お前と剣さえあればいい」その顔は本当に未練の欠片すらなくて、握られた手と相まって七緒の頬に朱が散る。「…大和が、そういうなら」「ん」それきり会話は途切れ、二人して神社までの道をてくてくと無言で歩く。手は繋がれたままで。「早く、帰りてえな…」空を見上げてポツリと大和が呟く。七緒も同じように空を見上げれば、暮れ始めた空の色が向こうの空と似通っているけれど空を横切る電線や、遙か天上を横切る飛行機雲がまざまざと違う時空なのだと突き付けられる。もう、あちらの空の方が恋しい。その後友達に見つかって、繋がれた手に視線を向けられる。そんな関係だったの?そうそう、もう俺のもんだからなんか佐々木 621 k_ikemoriCAN’T MAKE遙か7_兼七。前半はTwitterに上げててそれと対になる様にとED後のやつも書きたかったんだ…合歓木長雨が続き、しばらく道中の宿にて逗留を余儀なくされていたが、数日たった今日、ようやく雨が上がった。足元は雨上がりのためいいとは言い難いが、本来の行程を歩むべく一行は宿を後にした。しばらく歩き続けたそんな折に、ふと山際へと視線を向けて歩く兼続に気付き、七緒は不思議に思って横へ並ぶと声をかけた。「兼続さん?なにか気になることでもありましたか?」「ん、神子殿。ああ、大したことではないのだが…」そう言いつつ、つい、と指を木々へと向ける。「陽を浴びて新緑眩しいこの時期に、撫子色のアレは目を惹くなと思ってな」兼続がいうアレとはいったい何なのかと、指さす方へ視線を凝らせば、確かに緑の中にちらちらとピンク色の綿毛のようなものがあり、七緒は納得の声を上げる。「ネムノキですね。確かに、この時期に木に花が咲くのってあまりないからついつい目が留まってしまいますね。ふわふわの綿毛みたいで可愛いですよね」「……ああ、その通りだな」くつくつと笑い、兼続はちらりと視線だけで七緒へ視線を合わせるとにんまりと口角を上げて笑う。「神子殿に似て、愛らしいと思って見ていたんだぜ」 1069 おうまDOODLE遙か7 セルフ飴とムチ 唐揚げばっか作ってごめんね、今日はメンチカツだよ_________「下働きのおばさんの体調管理のために揚げ物生活を諌めてくれる長政様と、いっぱい食べる君が好き=武蔵くん」です😊 幻覚~!! おうまDOODLE遙か7 兼七 ※子供います。子どもが友人といる姿見たら兼続さん泣くんじゃ?という描きなぐり※おまけ追加 4 おうまDONE遙か7 長七夫婦 乾布摩擦の話の続き