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    流浪 @阿七おいしい

    遙か7阿国さん激推しの阿七狂い。
    阿国さんが幸せなLOVE&ピースな世界が好きです。

    漫画と小説で一応世界線分けてますが、基本イチャイチャしてます。
    小説の方が真面目(?)な阿七です。

    *エアスケブ始めてみました。

    Pixiv -> (https://www.pixiv.net/users/6550170)
    *主にまとめ、長めの小説に使ってます。

    ( ・∇・)くスタンプありがとうございます!毎回嬉しくとても励みになっております!

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    ずっとお預けにしていた運命を超えた先の阿国さんをやっと聴けたので感想ー。
    長いよ。

    ほーーーーーん
    そんな嫉妬するんだー阿国さん。
    ほーーーーーん(笑)

    グイグイくるし、七緒ちゃんを拗らせすぎてて可愛いねー( ´∀`)
    はよ結婚しちゃえよもう。
    そっち方面で未練を出してくるとはちょっと思わなかったから意外だったなー。
    まぁその分この先独占しちゃえよ!

    阿国さんってやっぱりちょっとズルいとこあるよね。
    博愛とみせかけて全くそんなことないし、どこまでも優しくできるのは自分が庇護すべき相手だけって感じだし、意外と自己中な部分があるのが人間臭くて面白いと思ってるよ。まぁ七緒ちゃんには自己より勝るからそんなこと全くないけどw
    阿国さんは七緒ちゃんにオープンな愛が惜しみないとこが良いよね!恋にまつわる感情にこれからもいっぱい振り回されて、その度に七緒ちゃんとイチャコラしたらいいよ!
    阿七フォーエバー☆

    でも最後ドキドキしたしキ、キスきちゃう?ハラハラ…ってしたけど、そこで終わりー!?って拍子抜けしたw
    あれ?まだあるよね?ってしばらく耳を澄ましてたら爆音でうたプリが流れてきたよ。

    正直パラレルでどういう時空と設定かよく分からんけど、このCD皆現代に馴染み過ぎてて面白いよねw
    生計とかどうしてるんだろ。
    あとこういうシチュエーションCDとかでいつも思うんだけど、説明台詞がちょいちょい入るのがもどかしいよね。しょうがないんだけど。ちょっと流れが滞るなーっていっつも思ってしまう。しょうがないんだけど。没入感は減るよね。しょうがないんだけど。

    あーあと、夜の阿国さんの口調が認識より大分男っぽくて硬くてばつんばつんしてたから(ニュアンス伝われ)二次書きとしてはそっちに意識が最初いってしまった(汗)
    ゲームであそこまで硬かったっけ??だいぶお硬い部類やったけどもう少し柔らかさもあったような気がするけども…??うーん……?

    でもちょっと昼の阿国さんでも聞いてみたかったなぁ(*´꒳`*)
    声と口調の感じは昼の方が断然好きw
    阿国さん現代で女装家でもいいんじゃない?(笑)
    絶対人気でるよー。SNSもフォロワーすごいことになると思うよ。

    そういえばたまに阿国さんが現代EDの場合の生活を考えることあるんだけど、普段は普通にイケメン男子で、裏じゃやっぱり舞いは捨てられなくて性別不詳のユーチューバー戦国アイドルなんよねw
    五月Pの『戦国からやって来た伝説の舞い手 阿国』って設定(ガチやけど)で、舞い動画と文明の利器と戯れる動画を上げ続け、その朗らかさと美しさ、なによりプロ顔負けのテクニックで人気急上昇、テレビからもオファーが来るくらいで、七緒ちゃんは正直気が気じゃないけど、まぁ阿国さんは楽しそうだし変わらず大事に大事にしてくれるからまぁいいか応援しよかって感じで。
    フォロワーも阿国さんの秘密(恋人がいるのは公言してる)を暴こうと特定班が動画を研究するけど分かるのは身長と体型だけで性別は不明、過去の知り合いなんてのも当然出てこず謎のまま。
    でも阿国さんはこの先も考えていつかは正体を明かして堂々と表で舞いたいなーとは思ってる。
    みたいな。(長いよ)
    すごくイマドキの感じで妄想してみたりはするよね。

    あーでもこのCDみたいな感じでがっつり現代版阿七小説書いてみたいよね。うん、小説。漫画は服のセンスがないから難しい。

    まぁとりあえず年末から温めてた阿国さんシチュCDをやっっと聴けてスッキリした!
    大分根詰めた漫画も終わったし、これからはゆっくりやるぞー!

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    k_ikemori

    DONE遙か7_長七未満。花吐き病にかかった長政様。あのお口からゲホゲホ花を吐いてもらいたかったんや…ケホリ、
    ここの所、喉の奥に何か引っかかるような感覚を感じていて長政は喉に手を当ててさすると柳眉を顰める。
    戦国の世に戻り次第、薬湯を煎じるように申し付けようと決め、長政は目の前のコップへと手を伸ばす。そこから香る芳しい匂いを肺一杯に堪能し、喉の奥へと流し込んだ。
    各々が好きに過ごす束の間の安寧の場。
    ここは令和の世の天野家。そして手の中には龍神の神子手ずから入れてもらったコーヒーがある。
    長政がこれを気に入っていることを知った七緒がこの家に来るたびに、気遣うように入れてくれるこのコーヒーの芳しさと甘さに顔の強張りが緩む。
    (フン、らしくもない)
    そう思いながらコーヒーを一口喉の奥に流し込むと同時に再び、ケホリと咳が出た。
    「…まったく」
    「長政さん?」
    ちょうどリビングへ現れた七緒が長政が零した呟きと咳に反応するように小首を傾げて声を掛けてきた。
    「今、咳してたようですけど風邪ですか?」
    「心配性だな、神子殿は。なに、少々違和感がするだけだ」
    くつくつと笑い長政は尊大に手を振る。
    その様子に納得のいかないように怪訝な眼差しで覗ってくる七緒は、でもと食い下がる。
    「風邪を侮ってはいけま 1692