‪1️⃣
🎋‬がﾌﾞｸﾛ行ってる間に👨‍🏫と連絡を取っていないに1票
だけどたまたま見ていたニュース番組とかで街頭インタビューされている青年の後ろをたまたま通るﾐﾗｸﾙかました👨‍🏫の姿見て、‪🎋‬がしみじみなにか思ってくれていたらそれでいい

ちなみに👨‍🏫は映り込んじゃったその日、大学の友達とご飯行こうとしていて、待ち合わせに向かっていた日であって…
君が健やかに生きていた間にも想っていた人がいたと…知らずにいて…

まあでも…結局結ばれるんで…ﾊｲ…


2️⃣
‪🎋‬｢ろしょー、アレ取ってや｣
👨‍🏫｢ん｣
‪🎋‬｢ありが唐辛子〜！｣

👨‍🏫｢あ、ささら。悪いんやけど、冷蔵庫からアレ持ってきてくれん？｣
‪🎋‬｢おーん、ええよ〜｣
👨‍🏫｢……お、ありが……って全然ちゃうやんけ！俺が頼んだんは○○！｣
‪🎋‬｢アレだけ言われてもわかるか！｣

出番待つ袖あたりで
‪🎋‬｢盧笙、今日のお客さんまあまあ年齢層若めやな｣
👨‍🏫｢ほな今日予定してたネタやめて、この間出したアレにするか？｣
‪🎋‬｢あー、ええかもなぁ。したら、俺途中でボケ2、3個放ってみるから、後は盧笙に任せるわ｣
👨‍🏫｢おう、わかった｣

数年後は3人でｱﾚｺﾚのやり取りする。
‪‪🎋‬⇆👨‍🏫 アレ コレ で通じ合う
くせに‪🎋‬は分かってないふりして👨‍🏫にツッコまれるの待ってる
👨‍🏫は😎ともそのうちアレ コレ でそこそこ会話しだす
‪🎋‬｢オッサンとツーカーなるのやめてぇや｣


3️⃣
👨‍🏫｢零って簓が配信してる動画とか見るん？｣
😎｢いや、俺は見た事は無いが、前に仕事で知り合った奴がえらく簓のファンで、長々とその動画について語られた事はあったな｣
👨‍🏫｢ﾊﾊﾊｯ そんな人おるんやな｣
😎｢終いにゃ、どついたれ本舗を応援してるって涙流しながら叫んでたぜ｣
👨‍🏫｢えらい熱の入ったファンやな。ありがたいわ｣
😎｢そんで？‪簓の奴の動画がどうしたって？｣
👨‍🏫｢ああ……。なんかここ最近配信された動画で、えらい俺の事を話してくれとるやつがあるって生徒から聞いたんやけど……｣
😎｢ほぉ。なら、見てやりゃあいいじゃねぇか｣
👨‍🏫｢生徒曰く、途中で放り込んだギャグの何個かえらい寒いって……。俺、それ聞いてから自分がチームメンバーによってスベり散らかされてる光景見たなくて……。どないしよ……｣
😎｢ｶﾞﾊﾊｯ 盧笙の生徒が言うくれぇだから、相当なんだろうなぁ。まあ、アイツのギャグが寒いのは今に始まったことじゃねぇだろ｣
👨‍🏫｢せやなぁ｣
‪🎋‬｢もしもし、お二人さん。俺、おるんですけど？｣