ﾔﾏﾀﾞって全員モテるﾂﾗしててなんちゅう勝ち組遺伝子なんやってず〜っと思ってるんですけど、
あの三兄弟の中で一番最初に結婚しそうなの2️⃣ちゃんな気がするんだよな〜

おはブクロで｢あえて言うとしたら優しい女子かな｣とか言ってた子がいの一番に……！？みたいな。


ここからは大妄想大会開始です。
ひとりごとだから何言っても許されると信じてる。


私が思うﾔﾏﾀﾞ家の結婚順
2️⃣→1️⃣→3️⃣ かなって思ってる。

今の2️⃣ちゃんの感じだとモテはするけど安易に手出しないまっすぐなぴゅあぴゅあ童貞高校生だけど、多分ｼﾞｮｶﾉに対しては結婚前提のお付き合いするし、好きになったら一途なんだろうな〜

でもって2️⃣ちゃんのお嫁ﾁｬﾝは多分2️⃣ちゃんより年上な気がする。優しくて気配りできてにこにこおしゃべりする人だと2️⃣ちゃんたのしいかな〜〜

お嫁ﾁｬﾝは2️⃣ちゃんと会う前は別のでぃびじょんに住んでて、DRBで2️⃣の存在を知ってるといいかな〜。ただし、DRBにそこまで興味は無かったから友人の付き添いくらいで見てて、ｲｹﾌﾞｸﾛの山田一郎は有名な名前だから聞いたことあったけど、その弟がいたんだな〜みたいな。

で、2️⃣ちゃん(21)がとある依頼のためにお嫁ﾁｬﾝが住んでたでぃびじょんに訪れてそこでﾌｧ-ｽﾄｺﾝﾀｸﾄ。
ちなみにお嫁ﾁｬﾝは依頼主とは全く関係なし。
(萬屋ﾔﾏﾀﾞはお仕事がんばるとこなので依頼主とかには手は出さないだろうと思ってる)

話も合うし、優しいからって惹かれていって、
この人となら家族になれるって決断するあたりでプロポーズするんだろうな
私の妄想では2️⃣ちゃん(26)くらいかな


やっぱり家族になるとなったら一応顔合わせというか紹介はしなきゃですよね。

ということは1️⃣に紹介しますよね。

その時に
1️⃣｢二郎、お前に一つだけ聞く。○○さんと何があっても一緒にいる覚悟はあるのか？｣
2️⃣｢もちろんだよ兄貴 俺は覚悟出来ないことは言わないよ｣
って会話してたらﾔﾏﾀﾞｯｯ(心臓ｷﾞｭﾝｯ)ってなりますね。。


まあ2️⃣がそんな半端なことするような奴じゃないのは誰よりも1️⃣が分かっていることなので、おそらく最初から結婚はOKするつもりではあったんだろうけど、最終確認を兼ねて背中を押してたらいいっすね

で、2️⃣が結婚してから2年近く経つ頃に
お嫁ﾁｬﾝとの間に子供が出来て、あんなに小さかった2️⃣もついにﾊﾟﾊﾟか〜！って誰よりも喜ぶ1️⃣が見たい

しばらくしてお嫁ﾁｬﾝの出産予定日が近くなった頃にそろそろパパになるからその前に兄弟で飲もうって話になって1️⃣とサシで飲む2️⃣ちゃん

やっぱり大好きな兄貴ですからね、テンション上がっちゃって飲みすぎて先に寝ちゃう2️⃣。

その間にお嫁ﾁｬﾝは1️⃣とお話してるんだろうよ〜

2️⃣はあんまり自分を語るタイプではないだろうからお嫁ﾁｬﾝが1️⃣に2️⃣の小さい頃を聞くと思う
1️⃣もそういうの楽しく話しそうだし。


この時は1️⃣と3️⃣がまだあの家に一緒に住んでるので、3️⃣が1️⃣を迎えに2️⃣の家の下で車で待機中。
(二郎の奴、いちにいをベロベロにしてたら許さないぞ)とか思いつつ待ってると尚良い。
実際1️⃣は2️⃣の家とはいえ、お嫁ﾁｬﾝがいる手前、セーブして飲める賢いタイプ。

そんなこんなでそのうちにお嫁ﾁｬﾝの陣痛始まっちゃって、2️⃣をたたき起こして病院に行くぞ！ってなるけど、2人とも飲酒したからタクシー呼ぼうか！？とかってプチパニック。(多分2️⃣の方がめちゃくちゃ慌てると思う)
ここで1️⃣がハッとして下で待機してた3️⃣に連絡して3️⃣運転で病院まで行くことに

｢おい三郎てめぇ、ﾁﾝﾀﾗ運転してたら産まれちゃうかもだろ！｣
｢だからって飛ばせるわけないだろ、バカなのかお前は！ああ！バカだったな！｣
ってすぐ兄弟喧嘩始まるよな〜。
｢お前ら、こんな時まで喧嘩すんな！無事に赤ちゃんが産まれるようにすんのが優先だろ！｣

はいはい、いつものﾔﾏﾀﾞ〜
でも大人になってもこういうのを変わらずやっててほしいな

なんだかんだで無事お嫁ﾁｬﾝが出産。男の子かな。
付き添ってた2️⃣ちゃんはぼろぼろに泣いて喜ぶよねぇ

今までも俺がパパか〜って思ってたから育児教室とか通っててるかもだけど、
やっぱり目の前で自分の子供を抱くお嫁ﾁｬﾝを見てるとお前のことを育てられるかっこいい父親になれるかなとか葛藤するよな…
大丈夫だよ、だって2️⃣ちゃんは1️⃣の背中見て大きくなって、立派な大人になって、お嫁ﾁｬﾝを守る覚悟もあるんだもの……
それに1️⃣も3️⃣もいるんだぞ！3️⃣もたまには頼ればいいじゃんって言ってくれただろ！

で、この2️⃣Jrが生まれたことによって1️⃣と3️⃣もいろいろ変わっていってほしいんだよ〜