私の書くリーバルは私の書くリーバルはリンクのプロポーズを常に断ってますが、ほんとにリンクのこと嫌いとか結婚したくないわけじゃないです（そもそもプライドの高いリーバルが愛してなければ同性に抱かれるはずがない。しかもハイリア人）

リーバルがリンクからのプロポーズを断るのは「君には似合いの人が他にいる」「ハイリア人の女性、貴族と結婚しろ（ここはお好みで特定キャラでもオッケー）」「異種族婚は上手くいかない」といった理由があるんですが、一番は「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」っていう理由です。リーバルは自覚してます。リンクも知ってる。

「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」は「僕は君のことがずっと大好き」なんよ〜それは愛なんよ〜（ノブ）

【涉英】《警长的办公室为什么要锁门》“咱们局里来了个新警长，模样长得不错就是脾气不行，上午汇报的几位都被狠骂了一顿，你小心点别嬉皮笑脸的。”

日日树涉闻言表现出一副害怕的样子，随即拍了拍对方的肩笑笑走了，他早知道今天局里会来新警长，但自己要出任务就没第一时间回局里。

“进。”

门被打开，办公椅上空荡荡的，日日树涉抬眼扫了一圈，在书柜前看到了自己要见的人。

一头金发在阳光下十分耀眼，柔顺的发丝贴在额头处，修长的脖颈大多被衬衫领包裹住，一套制服紧贴在身上突出较好的身体线条，脚上踏着发亮的皮鞋，一看就好好打理过。

“日日树涉是吧，坐。”

声线很柔和，但又带着一股疏离感，日日树涉并没有听眼前人的要求，反而绕过桌子和他一起站在书柜前。

“别这样嘛英智，明明昨晚我们还是很亲密的～”