長々と思いの丈入れてしまったけど、最初の一文で無理なったら頭打って忘れて欲しい

ミッタマには申し訳ないけど嫁は何か急な病で退場してしまって（ほんと許して）、且つ一命取り留めたロイエ生存ifなミタロイ夫夫が…見たい…！





思い出が多すぎるミッタマの家には住まず、2人で新しい家に住んでそう。
後妻（ロイエ）が貴族なのでポンと豪邸手に入るだろうし、ミッタマ両親の事とか考えてロイエもそこに押しかけて住める程図太くないだろうしな…

俺の家は誰かに住んで貰って構わないっていうミッタマの話を聞かずに、ロイエが清掃修理維持費を出して定期メンテしてる。
そしてその理由が、いつでも俺に愛想を尽かしたら親友と子が戻れる場所として置いてあるっていう…
ミッタマの旧家を「親友と子の2人が戻る」場所だと思ってるロイエは健気可哀想なのでそこ推したい（？）

この本当の理由言うと怒られるのは経験値で分かっているので、奥方との思い出を無理に消す必要はないとか適当に言ってある。
でもミッタマはちゃんと思い出は大切にしまえてるし、品々も別のところに保管してあって、ロイエともちゃんと向き合って行くつもりだから切り替えようとしてる。ので、ロイエの本心に気付いていて、ある意味ロイエの心の均衡の為に残してやってる的な…

ハピエン好きだけど、ミッタマよりもロイエの方が長く深くこの状況に、何故俺の方が残ってしまったのだろう…いつでもこの茶番（ミッタマの気まぐれで心の隙間に一時的に入れて貰えてる程度に思ってそう）をやめると言われても受け入れる覚悟をしておかねば…って思ってて欲しい気持ちも、ある…！
推し、私の推し…幸せにしたいけど悩み倒して欲しい…
めんどくさい性癖…！でも幸あれ…！！あー！！

ロイエが、悩んだり過去に引っ張られたり後悔したりして落ちそうになる度に、ミッタマは過度に甘やかして肯定して引っ張り上げて欲しい…
ごめんなさいもうヴォルフ（夜のとき時々名前呼ばせて欲しい希望）のこと疑ったりしないほんとうだからゆるして俺も好き、ぐらい朦朧とした状態で言わせるほど抱き潰す時もあれば、寝転がって抱き合った状態で静かにミッタマの襟濡らしてるのをそのまま寝落ちするまでヨシヨシする時もあるみたいな

海外の赤子別室で定点モニター付けてるイメージだし屋敷も大きそうなので夜普通に夫夫の寝室で想像してる。下手したらシッターだけじゃなくて普通に2人とも仕事忙しいからお手伝いさん何人も居そうなので夜は都合良くミタロイのターンなる

そのうちフェリックスも成長してうっすら何故現状になったのか事情を知る事になったら、今まで自分が見てきた両親（ミタロイ夫夫）の、意識はしてなかったけど気になってた関係性とか両親それぞれの心情とかを理解出来る様になって、ロイエヨシヨシメンバーに加わって欲しい。
そんな呼び分けあるのかも分からないけど日本語の便利さで、ミッタマは父さんでロイエは父上みたいな、別にどっちをどう呼んでとか教えてないけど雰囲気で勝手に呼び方を決めるフェリックスなども良い

ロイエは当然気分落ちてる時もフェリックスの前ではそんな素振り見せないようにするから最初は気付かないんだけど、ロイエの隠した内側を常に正解エスパーしてくるミッタマがロイエヨシヨシモードの時はロイエへの態度を変えるから、ロイエが頑張って隠そうとしてるのにミッタマの方からバレるっていう

そのうちミッタマを媒介にしなくても、あ、今日は何となく父上にお茶入れて差し上げたいなーとか自然に思うようになるけどロイエの方が、ミッタマに優しくされすぎていつも気を使われているのに何も返せていないって思ってる所に、息子にまでほんのり察せられて気を回されているのでは？なって余計にしょん…してたら可愛い…
旦那も息子もそんなしょんもり父上可愛いとしか思ってないので事あるごとにそこも伝えて、ロイエは気まずさじゃないほんわか居た堪れなさを味わってくれ…コーヒーの味聞かれても、美味しいとは答えつつ味などわからぬ…て飲むペースも間違えて舌先火傷したりしてるの見られて2人により可愛いされてて

フェリックスはロイエが悲しい幼少期を乗り切る為に磨かれた空気読む能力を引き継いでて、正しく使って欲しい



あースッキリした！✧＼\ ٩( 'ω' )و /／✧
ミタロイ夫夫ネタ好きなんだけど婦人を退場させるところから始めてしまうから人を選びそうであんまり言いづらい……でもあわよくば同士が欲しい…匿名でいいので誰か〜