誘引何気ないいつもと変わらない日々
ケロロが眠りに着こうとした時ふと「ふぉん」と微かに音がした
その音にケロロは気づき
「ゲロ?なんの音でありますか?」
と言った瞬間、床に穴が空いてケロロは落下してしまい
「げ、げろぉぉ??!なんでいつも唐突にこーなるの!!?(またクルルの仕業でありますか?!)」
と思いながら落下していた
「げろち!?(顔面から落下)いってぇぇ! もぉーークルルなんの用でありますか?我輩寝ようと思っていたところなのに..」
そう言いかけふと周りを見てみると基地内ではなく知らない部屋であった
「げ、ゲロォ、ここどこでありますか?く、くるるの仕業だよね、うん絶対そうだよ、クルルーーーー!!ふざけるのなしでありますよーー!!!」
2361