魔法使いのジョーク　魔法使いに科学的な飛行の原理を教えると飛べなくなってしまうというのは有名な噂話ですが、どうしてそれが噂話なのか教えてあげます。
　ある所に科学者と魔法使いという恋人たちがいました。
　科学者は帰宅中に飛行装置の仕組みを閃いて、大急ぎで恋人の待つ家に帰って興奮のままに恋人にその飛行装置の原理を熱心に語りました。
　ひと通り話し終えた所で、ようやく科学者は例の噂話を思い出しました。もし自分のせいで恋人が空を飛べなくなってしまったらどうしよう？　不安に襲われ恋人の魔法使いに尋ねました。
「君は空を飛べなくなっていないかい？」
「どうして？」
「だって、空を飛ぶ原理の話をしちゃった」
　魔法使いは笑って言いました。

ヒプマイ 周りは派手な装飾がされた店ばかり。ホストなんて、何故私は此処にきてしまったのだろうー



遡ること1週間前、職場の先輩、花園 秀華さんに言われたことだった

「🌸ちゃんさ、ホストとか興味ある？」

「え？…あー…す、少し？」

「じゃあさ！一緒に行こう、ホスト！よく行っているお店があるからさ！」

私は秀華さんの押しに弱い。今回のことも断って安心安全な生活をしようと思っていたのに。どうしよう、どうしよう、と考えているうちに当日、つまり今日がきた。きて欲しくなかったのに。



「🌸ちゃん、大丈夫？体調悪い？」

「い、いえ！こんなところ初めて来るのでびっくりしちゃって。」

「そう？まぁ、喜んでもらえてよかったよ！ささ、行こう。目的のお店はもうすぐだから！」

高校生の夢高校生目線の夢を見て
小学校の同級生と久しぶり出会ってに盛り上がるんだけど
その小学生は男子校に通っててその男子校のOBで893な先輩に濃いキスされてるのを横で冷やかすって夢でした
楽しかったです
夢の犠牲者S君ごめんね
あと、自分は共学だったんだけど盛大に男子生徒と喧嘩してました