游乐园游乐园双人豪华套票是几天前碰巧遇上商场搞活动拿到的，作为三个噱头之一的门票意外中奖率比另外两个还低，今日活动都快结束了，那个奖项还没有人抽中。
mono和six只是很平常地经过，两人临时起意决定去碰碰运气。然后，就中了，也没有那么特别嘛……

很可惜两位都没有去过那个超大规模的游乐园，主要是门票真的很贵，但那个游乐园除了广受诟病的离谱门票价格，其他倒是获得了非常高好评率

换作以前他肯定对去游乐园不感兴趣，现在他们确立了情侣关系，按照他不知从哪扒出来并不靠谱的情侣相处增进感情指南，去游乐园（鬼屋）是必经之路
更何况……
mono看了眼坐在他大腿上，使用互联网认真搜寻游乐园美食攻略的six，小小的屏幕上翻滚着无数眼花缭乱的美食图片。six最近很喜欢坐mono腿上，有些时候还会悄悄走过来，特意挑双腿之间的空隙坐，仿佛主动把自己塞到mono怀抱里去

Δドラロナ

連勤＆連勤＆連勤を超えた後
東の空がうっすらと青紫に染まっていく時間にようやっとベッドに泥のようにうつ伏せに沈み込んで横を見やれば、私と同じように連勤をこなした【備品】が同じようにベッドに横になりながら半分とろけた目で「なんで、吸対？」となぁぜなぜと囀った

「何が疑問？」
「だって結構無理してんじゃん」
「心配してくれてありがとうね。でもさぁ、じゃあ君は私にはどんな職業が似合うと思う？」
「料理うまいから・・シェフ？」
「シェフだったら技術的には三ツ星狙えると思うけど、体力的には無理だよ。一日中フライパン振って、食材の下拵えをして、なんてさ。あと好きでもないヒトの為に料理を作ろうとは思わない性分だから却下。」