1/5ソワレアフトお題箱持って出てきたのは立花くん。
並びは下手から廣野、立花、永田、立道。
立花「よろしくお願いしまーす!マチネはにちかと持田と…」
廣野「尚也」
立花「尚也と眉美でね、こちらは大人チームでいきます」
まずは座りましょう。
立道「(椅子の)距離遠い!」
立花「ソーシャルディスタンス的なあれでね。本編のときのが近かったけど…こんな感じでいきます」
自己紹介
廣野→立花→永田→立道
廣野「アフタートーク初めてなんでしょ?(立花くんに向かって)」
立花「そう、人生初」
永田「そうなの?」
立花「うん、誰だって初めてはあるでしょ」
永田「その割にはうまくない?」
立花「やめてよ、やってる最中にそういうこと言うの!気まずいじゃん」
廣野「このために遅くまで練習したもんね」
立花「そう…ってやめてよ!」
廣野くん笑ってました。
立花「お互いの印象からいっとく?」
廣野「それ(お題)ひかないの?」
立花「うん。廣野はね、始まる前にちょっと一緒になって」
廣野「ちょっとね、別のとこで」
マダミスで一緒だったから馴染んだご様子。
立花「オレ廣野とのシーンでめちゃくちゃ好きなとこあって!」
二人で立ち上がり上手下手から寄って行って顔をつけるカジノ対決のシーンを再現。
廣野「顔付けちゃおうって稽古のときにね」
立花「(廣野)笑ってるよね」
廣野「だって近いんだもん」
立花「オレ髪で半分隠れてるからそんなでもないけど」
廣野「でも笑ってるよw」
ノリノリの再現めっちゃ楽しそうでした。
立花「せーちゃんは…出会って最初から濃密な時間をね」
せー「今年はずっと一緒に居たね」
立花「去年ねw今年も一緒だけど」
せー「そうだ去年!」
廣野「某ミュージカルで」
立花「そうそう。だからせーちゃんいて安心する」
立花「麗さんは今オレの中んで一番アツいんですよ。ちょっと立ってもらって」
二人で並んで背中を向ける
似てる~!!
立花「勝手にライバル視してるんですけど、おれが『あー!(両腕広げる)』ってやったあとに『はあ~~って(こぶし)』やってて。アドリブとかもちょいちょいやってて、くっそ~~って勝手になってる」
立道「そう、ちょいちょいね(アドリブ)変えてやってる」
じゃあ質問引きますか。
立花「『お互いの第一印象を教えてください』いまやったじゃん!!」
紙を放り出して天を仰ぐ立花氏。
廣野「wみんなのやろう、一言ずつ」
廣野くん落とした紙を拾ってくれてた気がする。
廣野「じゃあボクから。(立花→永田→立道と指さして)話しづらい、話づらい、話づらい」
えええってなるみんな。
立花「そんなことないでしょ」
廣野「えーだから『好きなものなんですか~?(よそよそしく)』とかから始めたじゃん」
立花「どっちかっていうと廣野から(みんなに)広げていったよ!」
せーちゃんから廣野くん
永田「運動会で一緒で…そのときボイパやってて」
立花「(廣野)器用だよね、なんでもできる」
永田「にちかとボイパで戦ってた」
廣野「やったね」
永田「今回もまたどこかでボイパでね戦ってもらって」
立花「アドリブのところで…今日のあれなんだったっけ」
廣野「アメリカの大統領の」
立花「そうそれ、みなさんわかりました?わかった人…(拍手&挙手)オレ初見全然わからなかった~…」
廣野「イエスウィーキャン」
立花「じゃあせーちゃんにとって廣野はにちかのボイパのライバルってこと?」
永田「そう」
立花「にちかは(せーちゃんの)なんなの?」
なかよし?みたいなこと言ってた?
永田「梨緒奈さんは前に共演してて…えっと…」
立道「ねえ困ってる?w」
永田「違います、なんかそのときはポップな感じで…今回は本編で全然絡まなくて」
立花「そうだね、ロボのときくらい」
永田「顔も合わせないくらいで、だから…おはようございます!」
ぺこり。
永田「ゆうたくんはね、こう(いろいろ言ってた気がする)すごい素直で、ちょっと…抜けてるとこがあって、こういう大人になりたい」
立花「えっここ目指すの?」
廣野「もう第一印象じゃないじゃん。プロファイリング入ってるじゃん」
立道「(廣野くん)高校生だ~って」
廣野「前、同じ事務所だったんです。オレはまだいて、(梨緒奈さんを指して)辞めた」
立道「言い方~!!」
立道「(立花くん)いい声だなって思いましたよ」
立花「ありがとうございます!」
立道「せーちゃんはね……」
永田「なんですかw」
立道「いや、きれいな子だなって」
照れ照れのせーちゃん。
立花「次の質問いきます。綺麗好きは誰ですか」
誰だ…?ってしばし沈黙。
立花「ワーストはあなた(せーちゃん)よ」
永田「あれ全部食べ物だから!」
立花「後ろから食べ物の匂いがすごいするの」
廣野「食べてるよね~」
立花「廣野はきれいだよね。今となりで、平和にやってる」
廣野「(頷く)尚也は水溜めてる。7本並べてる」
立花「いつかこっちまで来るんじゃないかって…浸食しないで欲しいw」
立道「にちかくんかなって思ってた」
永田「ええっ!あっにちか見てる!」
袖からなにやら聞こえました。
廣野「○○着たまま見てる。それは脱ぎなさい!」
なんだろ…?
続いて『冬休みの楽しかった思い出』
また全員ちょっと悩む。
立花「オレいっこあって、面白いかわからないけど。田舎が九州にあるのね。お墓参りに行って、近くの用水路でお墓を洗う用の水を汲んでた時に落ちちゃって。呼んでも誰もきてくれなくて、必死によじ登ってばあちゃんちに帰ったら『あんたなんばしょっとね!!』って怒られた」
廣野「なんで怒ったんだろ?」
立花「汚かったから。汚れて。必死だったのにな~って思って」
廣野「危ないよね」
立花「いうても浅いのよ。このくらいの」
廣野「焦るとね」
立花「ね」
ここでお知らせのチャイムが。
立花「なにかあります?」
廣野「これまだ喋っていいの?」
立花「こっちは回せるだけ回せって言われてるからね!(何か言われて)うん、楽しい。ずっとやっていたい」
もういいよ次行こうってことで最後の質問。
『演じるキャラクターの見て貰いたいポイント』
廣野「ああいうキャラなんで…どこまでが嘘でどこが本当なのか、ですね」
立花「なるほど。ボクはねえ…でも絶対声は枯らしたくないですね。嫌じゃない
?美声のナガヒロの声が枯れてたら」
永田「なんだろうな…ミチルって意外と周りを見てるから、そのあたり」
立道「なにかな……」
廣野「(小声)演歌」
立道「演歌歌手じゃないw 麗ってクールに見えて結構いろんなことしてるので、そこかな」
再びのチャイム。
立花「えっまだいけるでしょ」
阿久津(声のみ)「ダメー!」
廣野「ダメだってw」
ということでおしまい!
手を振りながら捌けて行きました。
裕大くんがほんとに楽しそうで人生初アフトよかったね~~!!の気持ち