yanase_m ポイポイしてます。フォロワー限定でもエッチではないので!!エッチではないので!!(大事なことなので2回言った)期待してはダメです。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 40
yanase_m☆quiet followDONEさとる誕いつも通り別にえっちくはないです。さとるも報われてないです😹 #五伏 fiveVolts show all(+1 images) Tap to full screen (size:827x1726).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yanase_mSPOILER描き下ろしを受けての勝オルネタの落書き yanase_mSPOILER🐕めぐと🐊めぐ…プロトタイプも好き〜〜!ってなってしまったので本誌ネタの落書きパラレル、自分いけます!! yanase_mMOURNING「南には行かない」めぐみの空港(?)について、最期くらい自分に都合のいい夢を見てもいいじゃんってのと、それに気がついてて優しい過去を振り切って地獄の現実に戻ってきて欲しいの間で揺れてる…「死は救済」にならないで欲しい…最後の写真は東京に行った時に撮ったやつ。あと素直にめぐみものばらちゃんも帰ってくると思ってやらせてもろてます。さとるは保留。こういう話も「原作否定」になるのかな? 4 yanase_mSPOILER連れてかないよ本誌の五伏 yanase_mMOURNINGサロメ風五伏サロメとかピエタとか大好きだから…ッッさとるは大丈夫だもん!と思って描いてるネタなので、本誌展開に心を傷めていらっしゃる方は回避してください… yanase_mDONE芸パロのあのネタの五伏です。 related works velvetcat09DOODLE五伏 おからちゃんDONE五伏 | 百鬼夜行の後に初めて身体を繋げる二人の話 14 Flame06028621DOODLE五条家主x15原作惠 4 yanase_mDOODLEいつもよりイチャイチャしている五伏 鮭ふりDONE五伏完成 Flame06028621DOODLEsm 犬调 2 xX_ru_Xx_TRAININGちん練習五伏ふぇら 2 箕作(倉庫)TRAININGだから責任とらなきゃね lamain1004DONE特にエロくはないけれど肌色多めのイラスト2点。五伏とうさめぐ(捧げ物)です。 2 recommended works まきたMOURNINGあなたがいてくれれば僕は 2 yuiashinoDOODLE五条伏黒クリスマス…。 3 Angbri17DOODLE혈기왕성한 젊은이들 화장실 스섹ㄱ R._unknownValentine五条 × 伏黒St. Valentine's Day※↑1日遅れ…ラフのタイムラプス、Twitterにupしてます✐ ganganmko8SPOILERMagi9Arts4U自陣(というかHO4)ネタバレらくがきその②~未通過の人は見ないでね~ 10 badger_0107DONE■2022二十四節気イラスト「冬至」にまつわる捏造SS■クリスマス話のつもりで大遅刻完全に黑限のつもりで打ってましたが、これはただの師弟だな…?って気づき、でも黑限工場で生産されたのでやっぱり黑限かもしれないです。山のおうち 険しい深山の道なき道を、飛ぶように行く。 冬枯れの木立にしがみつくように残る葉が寒々しく、吐く息は視界を奪うほどに白い。 寒さが足の裏から身体の芯に凍み入ってくる冬の山奥で、インナーにタートルネックのニットを着てはいるが、中綿すら入っていない裾と袖の長い綿の交領衫に簡素な綿の帯を結び、足下もまた綿の褲子に半長靴、荷物すら持たない軽装だ。その上にも、膝まで届く長い藍い髪に白皙の美貌。登山者に行き会おうものなら、相手は無限を人外と見て逃げ出すだろう。 「ねー、師父。こんな山の中だし飛んじゃえば」 胸元からひょっこりと顔を出した黒い仔猫が、そう言って顔を顰める。 「駄目だ。規則だからな。それにもうすぐ着く」 4691 伊猫猫DOODLE♀杨+♀杨🐱最后1P裸注意 3 reiki010101SPOILER微バレ注意です⚠️ 3 badger_0107DONE▪️猫洋服シリーズのバレンタインSS▪️告白辺は設定ふんわりなので後で変わるかもです月の夜とショコラと猫【黑限】 二人暮らしには不釣り合いに大きな冷蔵庫から、昨日作って寝かせておいたチョコレートスポンジを取り出す。猫の顔の型を館の職人に特注して作った、5号の特大サイズだ。 「うん、いい匂い」 「ショ!」 小黒の頭の上から興味津々に眺めていた黑咻が、調理台へ置いたスポンジの横へ飛び降りる。 「食べちゃダメだぞ、出来たら分けるから」 「ショ~」 ラム酒を効かせた濃厚なチョコスポンジは、会心の出来栄えだ。素直にバレンタイン用と言ってもよかったのかもしれないが、無限には「おやつ」とだけ伝え、なるべく全体が見えないように冷蔵庫の奥へ入れておいた。 『よし、デコレーション』 機嫌良くチョコレートクリームのボウルへ手を伸ばし、慣れた手つきでスポンジをコーティングしていく。ちらりと見上げたアンティークの丸時計は、17時の少し手前を示している。 5468