miyage_s ラクガキ投棄所及び何かのワンクッション同じ記事に絵を追加します、追加した時は記事の更新日時を載せ直しています ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 89
miyage_s☆quiet followDOODLEお化粧させたかった show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow miyage_sSPOILER全然クリアしてないんですけど感想②言わせてください 277 miyage_sSPOILERDQ10バージョン1の神話篇感想まとめ①です神話篇に区切りが付いたら②も書く予定です 606 miyage_sSPOILERうお~~~~~~~~~~~~バージョン3をやってない人は見ない方が楽しめるかもしれません 307 miyage_sSPOILERDQ10のVer1~5までに共通する感想なんですけど…… 446 miyage_sSPOILERDQ10バージョン2の感想です。バージョン1は書き溜めているのでまだです。 116 miyage_sDOODLEジェンドルかいた 2 recommended works きなねじDOODLE最終選別で善逸と会う話⑥ 2 RikakoMAIKINGくずみんあんまり描いたことないからこんな感じに夢ちゃんを誘うんですね〜〜〜……(´ω`) ちりむくMEMO妄想小説2鏡舎にて…シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。「今晩は」思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。「髪の毛 1725 momo_neiDOODLEエステラさん装備はDQWの聖風装備 Lycoris6DOODLEスーパーハイテンション下が運命に巻き込まれなかったほうのうちの子上が巻き込まれたほうのうちの子SHT時の金目に過剰な意味を持たせるやつ なすびのなDONE歌うま男性Vsinger、音御光歌(おとお こうが)くんが、とある日の挑戦枠配信で演じてくれた執事設定が個人的にとてもよかったので書きました。最後の台詞はご本人が配信で言ってくれた台詞を引用させていただだきました。※執事設定なのでご本人とキャラが違います。※何も起こりませんが一応夢として書いています。苦手な方はご注意ください。「眠れない…」 ぽつりと呟いたその声は、月明かりに照らされた部屋の隅に残る暗がりに吸い込まれていく。 窓の外には明るく丸く、黄色い月が浮かんでいて。ふと脳裏に、月とは真逆の、太陽の光をまとったように笑う執事の姿が思い浮かんだ。 ベッドの中から抜け出し、素足を履物に落として部屋を出る。かちり…と扉の閉まる音が広々とした廊下に響いて、少し体を縮こまらせた。 「いかがいたしましたか?」 ゆっくりと静かに、長い廊下の絨毯を踏みしめて進むと、その先にある扉をそっと開く。柔らかな照明の下で書類に伸ばしかけた手を止め、執務室でその日の仕事を片付けていた彼が顔を上げた。 かすかな灯を反射してその瞳が優しく輝くさまに、もやもやと胸の奥にわだかまっていた不安がほどけていくのが分かる。 810 やすけ@さくらうさぎ御殿DONEdcst 石神千空夢毎回毎回、キャラ夢名乗るほどキャラと絡まない。 3 popnyumeDONE弓弦くん×かなで 秋月蓮華DONEアイシングクッキーの話。寝起きの話の続きみたいなもの。りったんとのほのぼのアイシングクッキー【アイシングクッキー】 シュゴッダムの王都の片隅で暮らしていたカメリアであったが、まさか世界中を旅にすることになり、なおかつ王たちと関わり合いになるとは思わなかった。 「来ていたのか」 「リタ様」 フラピュタル城の玄関先でカメリアはリタ・カニスカと会った。 リタは極寒の国王だ。性別は公表されておらず、どっちだろうとなりつつも性別はリタ様でいいのでは……? となったが女性らしい。 「エプロン?」 「ギラに頼まれて、お菓子作りを」 何日か前の話だ。 お昼まで寝ているつもりだったのだが、ギラに起こされた。彼が頼んできたのはクッキー作りだった。子供たちに配る予定のクッキーを作るはずだったパティシエが風邪を引き、誰か代理を探していたのだ。カメリアは元々はパン屋に勤務していてパン作りも出来るがお菓子作りも出来た。 1302