x_vuchvu_x☆quiet followDONE若頭をいっぱい撮れたのでうおーーーってなった若頭ポッドが補充された・・・・・・(?)あと、サブキャラの俺氏ちゃんがエキスパ取れたので、お祝いにもらったお洋服を・・・ ##SS show all(+6 images) Tap to full screen (size:1920x1080).Repost is prohibited x_vuchvu_xSPOILER x_vuchvu_xMEMO佐川美術館のポケモン展示です(フルバージョン) 25 x_vuchvu_xDONE昨日の仮装ブキチ杯です 6 x_vuchvu_xDONEチュッ… 8 x_vuchvu_xDONEFoTeで独極ファレグのステージオーダー(回復するな)をクリアしようとしてなかったのにクリアしたのが驚きだったゼウス倒すのが1番むずい 2 x_vuchvu_xDONE写真を撮りましたみんな、可愛いぞ 6 recommended works 高間晴DONEフォロワーさんに影響を受けて書いたベルギク(ベルフェゴール×ギーク)のSS名刺10枚。改行・スペース、タイトル等除いて全て140文字です。 10 高間晴DONE映画タイトルで100の挑戦(日本映画編)②http://cinema100de.gozaru.jp/SS名刺10枚。腐要素はありません。改行・スペース、タイトル等除いて全て140文字です。 10 高間晴DONEベルギクSS名刺5枚。診断メーカー「○○を使わない140字小説お題」を使わせていただきました。 5 x_vuchvu_xDONEセンシティブおぱんつユークちゃん 7 高間晴DONEひな祭りに合わせたはずのベルギクですが糖度低め。pixivでも読めます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12470238 6 emi@小蝦の姿MAIKING私の寂しさ デュ監編①とりあえず書いたものを投げます('ω')ノ=□が、また適当に削ったり書き換えたりします。▲注意▲台詞バレ有〼 2 emi@小蝦の姿MAIKING15minひたすら思いついたものを書くやつ『私の寂しさ ケイ監編②』ポーイ(; ・`д・´)ノ=□そのうち、不穏具合を調整します。▲注意▲オリジナル監督生 咲楽優MEMO他サイトにて公開しているサウンドノベルですバックログで文章を確認出来ないつくりにしていたのでテキストにしてみましたタイトル【Endless road】※約900字 ダークファンタジー系 一部残酷な表現が含まれます この物語はフィクションです(ひとりごと)確かにギャレリアの方が機能は豊富だけど私はこっちも好きですあるところにひとりの男がおりました男は頭からマントをかぶり、手にはつえを持っていますその男がどこからやって来たのかは分かりません男はある目的を胸に、旅をしていました男は旅をしていますあるとき、耳の長い少年が声をかけてきました「ねえ、君はどうしてつえをついているの?」男はこう答えました「私は足が不自由だからだよ」男は曲がった足をさすりながら言いました=男は昔、ある国の王様でした=男は旅をしていますあるとき、羽の生えたおじいさんが声をかけてきました「おぬしはどうしてマントをかぶっているのじゃ?」男はこう答えました「それは、私の顔が醜いからだよ」男はマントを深くかぶりながら言いました男は旅をしていますあるとき、尾びれの生えた女が声をかけてきました「あなたはなぜ旅をしているの?」男はこう答えました「ひとりぼっちはさみしいからだよ」男は遙か彼方を見つめながら言いました=男は昔、大きな罪をおかしました=花ほころぶ丘をこえ、砂塵(さじん)の嵐をぬけました海を渡り、広い草原にたどり着いたところで男は腰をおろします野原にはゆるやかな風が吹い 943 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048