x_vuchvu_x☆quiet followDONE若頭をいっぱい撮れたのでうおーーーってなった若頭ポッドが補充された・・・・・・(?)あと、サブキャラの俺氏ちゃんがエキスパ取れたので、お祝いにもらったお洋服を・・・ ##SS show all(+6 images) Tap to full screen (size:1920x1080).Repost is prohibited x_vuchvu_xSPOILER x_vuchvu_xMEMO佐川美術館のポケモン展示です(フルバージョン) 25 x_vuchvu_xDONE昨日の仮装ブキチ杯です 6 x_vuchvu_xDONEチュッ… 8 x_vuchvu_xDONEFoTeで独極ファレグのステージオーダー(回復するな)をクリアしようとしてなかったのにクリアしたのが驚きだったゼウス倒すのが1番むずい 2 x_vuchvu_xDONE写真を撮りましたみんな、可愛いぞ 6 recommended works kotonemuMOURNINGしちょアタが広間で踊る話…甘いしクサい。引っ越し前に何書いてるんだワシは… 2 高間晴MOURNING最遊記SS名刺。フォルダの奥底から発掘してきました。 高間晴DONE映画タイトルで100の挑戦(日本映画編)⑧http://cinema100de.gozaru.jp/SS名刺10枚。腐要素はありません。改行・スペース、タイトル等除いて全て140文字です。 10 knipe_DOODLE同棲している主明思ったより夜が肌寒い日に上着忘れた明智くん 2 くるまか尊いマン たまごMAIKING甘やかせる権利くるまかSS貴方はくるまかで『甘やかせる権利』をお題にして140文字SSを書いてください。https://shindanmaker.com/375517140文字で終わらなかった産物。書きかけ。途中も自問自答して悩んでる。終わりもうまく書けなくて尻切れトンボ。____________金曜日、15時30分。定時までは1時間半ほど。オレンジ色の夕日が特広のオフィスに差し込む頃。昨夜突如入った応援要請により、薬の取引を摘発する任務を経て報告書作成をしている真壁はもう38時間ほど目を瞑ってはいなかった。平時より徹夜の仕事はザラにある特広だが、今回は相手が悪かった。(摘発対象にあったチャイニーズマフィアは億が動くほどの規模の麻薬を取引しており銃やナイフを武装し取引現場を数十名で囲っていたためだ。取引現場は高級キャバクラのVIPルームとなって少しだけ戸惑ってしまった。)(真壁は来栖に甘えたくなる出来事が潜入捜査であった。甘えたくなる出来事ってなんだ?)真壁は人が出払っているオフィスでPCに向かいながら若干船を漕ぎ始めていたところ、コーヒー豆のいい香りが真壁の鼻を掠めた。缶コーヒーではない、豆を挽いた匂いがする、と思考を巡らせているうちに、PCをにらんでいた真壁の横に誰かが立つ気配がした。「っ!…なんだ、来栖か」「何度か呼んだけど、誰もいないオフィスで船漕いでたから観察しちゃった」そこには右手に紙コップを持つ穏やかな笑みを浮かべる来栖が 1309 dandyhamakiDOODLEこれのhttps://poipiku.com/103066/3326049.htmlつづきのENN組馴れ初めもどきの途中もの。−−−−−−−−−−−で次ページ前提でなんかやっとる。「やぁ、起きられたんだね。」まだ誰も居ない試合前の待合室。軽い食事を取りつつ他の参加者を待っていれば、昨晩廊下で疲労から行き倒れていた男がやってきた。「起きられますよ。そりゃぁ。」「そっか。」あの晩、いつも人当たりの良い笑顔を保っていた彼の顔は苦悶に満ちていた。寝言とは思えない量の独り言を続ける様を見て起こすべきかと悩んでいた時、眠っているはずの君は不意に自らの鼻をさすり小さくこう言っていた。「ああ、ひしゃげかと思った。」「破片を抜かなきゃ。」と。それまでの寝言とは違い少しハッキリとしたその寝言。些かの違和感。そんな違和感を感じる時は大抵悪い方への違和感で。何よりその苦悶の表情と脂汗は、かいている人間を廊下で放置するのは自分の信条的に憚られたのだ。「ノートン、夢見はいつも悪い方?」少し周りがまだ居ない事を確認してからそう言葉を続けると、ヒクリと笑顔が引き釣ると同時にそれを隠すかの様に彼は己の手で顔を覆った。「……毎日な訳では無い、ですね。酷く疲れると見る位ですよ。有るでしょ?そういう事。」「珍しい、君にしては分かりやすく嘘をつく。」つい呆気 4573 たまのSPOILERなんかエロいことをしないと出られない部屋胸ぐらを掴まれ、押し倒された。 ……ええと、二十センチ以上も身長の低い、女の子から。 強引に唇を重ねてくる。勢いまかせなので、思い切り前歯がぶつかり合う。色気もへったくれもない。ちょっと待った、という言葉は口にする前に封じられた。 ……正直に言います、本気の抵抗はしませんでした。 だってこの状況、ちょっとオイシイだろ。困る相手ならまだしも。何してくれんのかな、って、好奇心。これも正直に言ってしまうか、シタゴコロ、ってやつだ。 懸命に貪られて、舌を絡め取られて。いっそ抱き返してしまおうかと頭をよぎったけれど、もう一度歯がぶつかったところではたと我に返った。舌、切れたんじゃないのか、今の。「――ちょっと待っ……ちぃストップ!」 両肩を押さえて制止する。完全に覆いかぶさる状態だった彼女を、下から支えるような体勢。なんだろな、この状況、どう考えてもオイシイんだけどさ。 腕一本ぶんの距離で引き剥がされた彼女は、まともにこちらを見ることもできない。耳、真っ赤だぞ。「そんながむしゃらにならなくても……」「でもっ、だって、こうしないと出られないって、この部屋……」「たしかに 1223 たまのSPOILER最後にイラストがあるので小説も画像で失礼。異動してバラバラになってる時点で「なんでこんな設定にしちゃったんだろう」って自分が一番悲しかったし、まさか彼が泣くシーンを書く日が来ると思わなかった。でも、いつまでも同じままでいられない3人を書きたかったのも自分なんです。ケンから千百合への、男女という枠にはまらない愛の形が、ちゃんと読み手に伝わればいいなと思う。 8 あかぎ(利便事屋のすがた)DONE今回はサブキャラ祭りです(一部BP終盤のネタバレ要素あり注意)1P目:エミリーで「新着メール1件」2P目:マサトで「ここから始まる」3P目:クラビッツで「世界の終わりに」4~6P目:あとがきお題:https://shindanmaker.com/375517追記:一部誤字があったんで修正しました 6