飯中心短篇【Saudade】象牙白的房間內，閃著璀璨光點的人影正勤快的擦亮著玻璃，擦得亮晶晶的玻璃反射出得意的笑臉後那人便又抄起掃帚準備將房內掃的一塵不染。

「不破くん？」

不破反射性的回頭，對上站在門口的冷色光輝。

「你在這裡做什麼？」
「まゆ！你來得正好！如何？我打掃的很乾淨吧？」
「是沒錯…但是為什麼？」
「以防萬一他要回來用這間房啊，出了遠門後回來自己的房間髒兮兮的不是很難過嗎？」
「不破くん、」
「等等まゆ，晚點再說。外面放晴了，我得快點過去。」

不破丟下這句話後，連一點光輝都沒留下就拔腿跑出了房間，徒留黛灰在空無一人的房間裡面。
看了一眼久久無人使用的床鋪後，黛灰也離開了被光照的潔白的房間。



「オルァァァァァ！」
磨得鋒利的刀一下又一下的砍向蒼白的人影，頓時現場變得煙霧瀰漫，即使手或是腳到處都被削去一小部分，不破湊還是用駭人的神情瘋狂的進攻。

私の書くリーバルは私の書くリーバルはリンクのプロポーズを常に断ってますが、ほんとにリンクのこと嫌いとか結婚したくないわけじゃないです（そもそもプライドの高いリーバルが愛してなければ同性に抱かれるはずがない。しかもハイリア人）

リーバルがリンクからのプロポーズを断るのは「君には似合いの人が他にいる」「ハイリア人の女性、貴族と結婚しろ（ここはお好みで特定キャラでもオッケー）」「異種族婚は上手くいかない」といった理由があるんですが、一番は「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」っていう理由です。リーバルは自覚してます。リンクも知ってる。

「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」は「僕は君のことがずっと大好き」なんよ〜それは愛なんよ〜（ノブ）