lovepopp_ibkino @lovepopp_ibkino ポップ愛でダイポプ前面推し。二人の幸せを常に願っています。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 33
lovepopp_ibkino☆quiet followDOODLEレイラのケダモノ女っぷりがさいっこーに格好よくて!!聖職者の素直にまっすぐな強さで邪悪な外道に向かい合ったときの豹変さに震えた。推しにも言って欲しい台詞だったので描いた。もっと野性味が出したかった…難しい! Tap to full screen (size:2046x3000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lovepopp_ibkinoDONE成長DPオンリー展示追加分想像力たくましい大魔道士。いや、そーはならんやろ。…なるのか??⭐︎一枚追加(2025/6/4)感情高まった大魔道士。 3 lovepopp_ibkinoPAST5年後ifダイポプをまとめ② 16 lovepopp_ibkinoDOODLE40overダポ 2 lovepopp_ibkinoPAST真バーン様とポップまとめ。唯我独尊で調子に乗ってるところが!はちゃめちゃに可愛かったですね!! 9 lovepopp_ibkinoPASTかなり昔のものあって絵がバラバラですが、Twitterで投稿してたヒュポのまとめです。自分的にはヒュポとして掲載してもいいかなーというネタ含めてるので、他キャラもいますのご留意を。新規も少ないですが追加してます。長兄は言葉少なに極強火であって欲しい。 21 lovepopp_ibkinoPASTハドポプまとめ二人の関係性は原作がエモすぎるのでそれ以上がないのですが!!あえて言うなら、ハドラーは自分が受け入れられるとは思ってないので、そんなハドラーに無意識に距離つめていくポップ、という構図が大好きです。 9 recommended works OtoDOODLE大好きなので再アニメ化めちゃめちゃ楽しみです。10月待ち遠しい…っ radhissyuDONEダイの大冒険 竜魔人バラン。アニメ大迫力! defence zeroDOODLEキスの日に遅刻しましたが、勢いに乗って描いたダイ大落書き。最近成長著しく頑張っているポップにいい思いをして欲しかったので。夢オチですが(汗) 玖堂らいか@SD再燃中TRAININGヒュンケル練習中!ヒュンの髪形に魅力を感じるので頑張りたいところ。額あてを外して首を振って髪を戻すところとかいいな!昔から絵が変わらないのがつらい…!目が大きくてかわいいって言われちゃうんだよね。。 ddggmm5DONE竜魔人バラン すしめ👀DOODLEネタバレ 5 みぞおちDOODLEもうすぐハロウィン! ムーンストーンDONEアルキード王国滅亡の日にディーノを守った人もいるから、ダイは生き延びたんだよね、という過去妄想&モブばかりのお話です。バランとソアラに最悪な対応をした国王も一応孫に対する情けはあったし、無事?国外追放されたらそれなりの身分を保証されていただろうと妄想しました。ディーノの祖父であること〜反抗アルキード王国の嫡女たるソアラ姫の守役を拝命していた男は、姫の出奔と共に解役され王城への出入りを禁止された。 今は元貴族となった、クリスと呼ばれる男はソアラ姫がその御子と共に連れ戻されたと聞き、厚顔無恥にも王城へ押しかけ王に面会を申し込んだ。 御前を穢すなど言語道断と撥ね退けられるが一向に諦めず王の私室の前で座り込む姿は、解役された時の潔さとは別人のようだった。 「そちは頑固者だ。ソアラの為に働く時は更にな」 王は諦め顔で面会を許し、程なくクリスは望みの内諾を得た。 それから直ぐに彼は地下牢へ行き、かつて姫を連れ去り今度は大人しく投降した男、バランに姿が見えぬ位置から話しかけた。 「私の三男は国外のさる貴族に文官として仕えております」 1439 下町小劇場・芳流DONE⑵2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面②不死騎団長就任式2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面② ヒュンケルが書斎で報告書を作成していると、不意に、その部屋の扉がノックされた。 ここは魔界に設けられた屋敷の一つ。 ヒュンケルは、数年前にこの屋敷と使用人たちを与えられた。そして、師でもあり上司でもあるミストバーンから指示された任務に当たる日々を送っていた。その任務の大半は、反乱の目を摘む鎮圧行為や、領内における領民同士のトラブルの制圧などであり、平時には、任された一軍の訓練を指揮するなどしていた。 この日もまた、ヒュンケルは、先日出向いた反乱の鎮圧について、報告書を作成していたところであった。 「入れ。」 ヒュンケルは、短く入室を許可した。 すると、そこには、彼の執事の姿があった。 「失礼いたします、ヒュンケル様。」 6205