ネクロニカ 青の楽園キャンペーン完走感想心の整理をつける為に描きました。読みづらすぎて申し訳ないです。スーリャと共にPLも狂気点が溜まっていったぜしんどい……
ルシオと一緒にマリーのセコムしてました。マリーかわいすぎる。弟になってくれてありがとう。心の支えでした。ルシオ心強すぎて安心感ぱない。途中で憧憬に変わりダイスと解釈一致。説得ダイス3人とも10とかもう強すぎか??
最後の決断。自分の中でスーリャがこのまま行けない、と突然足を止めてしまいました。この時PL自身にも明確な理由がわからず、焦る焦る。ここで止まるのはトールの望みではない、とかルシオがあれだけ支え立ち直らせてくれたんだ、と背中を押してみたものの、動かない。病的返礼が尾を引いている?病的返礼ならトールの望みでは無いことはしないか?矛盾はしないのか?ここで皆様に助け船をだして頂き、沢山気付きを得ました。ありがとうございます。太陽になるんだと聞いた瞬間ね、もうね、電流走りましたよ。そうか、スーリャは背負う事を望んでいるのだと。
あと外に出たかったはずじゃ?という問いですよ!1話2話では兄弟を探すためでしたが、3話で全滅(確定ではないですが)を知った後、無意識に支配からの解放へシフトしていたのだな、とRPを振り返り。トールくん、「ルシオとマリーは外に出たいんだね」って言ってたけどスーリャ入ってなかった!エスパーか!?(戦慄)トールは自由をくれたのだと解釈する事にしました。
楽園に孤児院が重なってしまった!?確かに!!ともうね、腑に落ちすぎて後付けも甚だしいですよ!!説得後何も出来なかった無力感、後悔も影響してそうです。今度こそ楽園を作ることがやっぱりトールへの病的返礼なのかもしれない。
色々書き殴りましたが、背負う物がある程強くなる、ソロリティらしい決断だと思います。
追記1/16
マリーが残る選択を仮にしようとするなら、スーリャは止めると考えるのですが、つまり残る選択が正しくないと本当はわかっているってことですよね……ごめんなって言ってるし、ねえ!?
まあ病的返礼と言いつつ結局自分が納得できていないからする、自分の為なのでしょう。正しくないとわかっていてもする事もあるよね。人生だもの。
PLから離れて歩いていった感覚があります。嬉しいような、寂しいような。
セッション後、もし他のキャラなら誰残るかなーフェイは残りそうとか言ってましたけど意味合いが全く違うのよな。あの子は自発的に行動を起こすタイプじゃないので。やはり他キャラifの思考実験は無意味だし違うのだな……
あと心情分析してからRPしようね、順番逆だからね。あなたのしていることはただの後付けなので反省して下さい。自分より。
PLとして一緒に出たいと言って下さって、本当に嬉しかったです。応えられず、すみません。(実は殴られるの覚悟してました。選択を受け止めてくれてありがとう。)
彼らが平穏な終末を過ごせる事を願って。
本当にありがとうございました!!