「ったくよー、最近はレイスばっかゲームに参加してて退屈だぜ。な?ブラッドハウンド」
「ゲームに参加できないのは残念だが、貴方と過ごす時間が多いのはいい事だ」
「俺だってアンタと過ごす時間が多いのは嬉しいけどよー…」
「誰か私を呼んだかしら?」
「うおっ?!いつの間に?!ゲームは終わったのか?」
「ええ。丁度終わったところよ。」
「タテハンの獲得おめでとう。レイス、貴方の強さには憧れる」(情報はやいブ)
「ありがとう、ブラッドハウンド。でも私だけの力じゃないわ。仲間のおかげよ」
「はーあ、俺様もタテハン……いや!ダブハンが欲しいぜ!!」
「ふふ、ダブハンがとれるように…一緒に頑張りましょう」
「だな!とりあえずお祝いってことで、パーッと呑みに行こうぜ!」
「え!なになに!呑みに行くのー?」
「ヴァルキリーもいつの間に?!アンタも来るか?レイスの祝!タテハン呑み会!」
「もっちろん行かせてもらうよ!あ、お姉さんも呼んでいい?人数は多い方が楽しいだろ?」
「当たり前だ!!この際全員に声かけるか!ブラッドハウンド!まずはホライゾンを呼びに行くぞ!」
「了解。レイス、貴方はワットソンを呼んできてくれないだろうか」
「わかったわ。ありがとう、みんな。それじゃあまた後で、連絡するわ」
「私も!しょーがないからランパートも呼んでくるか〜」
(オチはない)
(疲れたのでホライゾン出てこなかった)
(口調迷子だけどどれが誰のセリフかわかる人がいたら迷子卒業てことで)