HokahokakujiraiMOURNING以前出した本、dawnのその後のお話です。暇な鉄虎が翠に呼び出されて新居の準備に行くおはなしです。パスワードはジュンブラの当サークルスペースに置いてあります。後日、パスワードは解除致します。※パスワード解除しました!ごめんなさい、続きます。キリのいい所までアップ⤴️アップ⤴️ 13829 HokahokakujiraiMAIKING襲い受け翠千。高峯をお仕置するエッチな先輩です。乳首はもはや趣味!!頭を緩くして読んでください。 3413 HokahokakujiraiCAN’T MAKEキスの日翠千。この前のお題箱ガチャのやつ。酔ったらキス魔の翠くんと、どこでも寝ちゃう先輩。力尽きた。「忍くんって、ニンジンジャーに似てる~可愛い~」「ニンジンジャーってゆるキャラでござるか……って、翠くん、顔が近いっ!」「可愛いからチューしてあげる~」「ひーーっ!顔面の破壊力が強いでござる!堪忍して欲しいでござるよ!」「幼児に絡むヤバい人になってるッスね……顔が良いから許される」「鉄虎くん!助けて欲しいでござるよ~」 酔っ払った高峯を羽交い締めにして、仙石から引き剥がす。すると今度は南雲にしがみついてきた。「鉄虎くん……鉄虎君は何に似てるかな?んー、分かんないや」 そう言って南雲の顔を掴むと近づく。長い睫毛が伏せられて、綺麗に伸びた鼻筋や、形のいい唇。完璧なまでの顔面は息を飲むほど美しい。あまりにも綺麗なその顔に見とれていたが、慌てて頭を振って正気を取り戻す。「いやいやいやいや!遠慮するッス!」 高峯の手を振り払い、再び羽交い締めにして、室内の隅へと引きずって行った。「翠くんのその酒癖はその内刃傷沙汰が起きそうッスね……とりあえず、守沢先輩の横で大人しくしてるッスよ!」「やぁだあ。つまんなーい」「可愛く言ってもだめッス!」 大きな高峯の体をポイッと守沢の横 1846 HokahokakujiraiDOODLEオメガバ翠千。ワンライのTシャツのお題をお借りしました。 4 1