ton ろんぱsaioとグノrmrc(何かありましたら)https://wavebox.me/wave/9jpjllo5cm98ccrs/ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 267
ton☆quiet followPROGRESS>8/18 1:11にコメントくださった方進捗見に来てくださってありがとうございます!本なのですが、今回は作らないつもりでいます。というのも、私は表紙に使えるようなカラーイラストを描くのが大変苦手でして…前回は長年口説いていた友人が表紙を描いてくれたので本にできたのですが、今回は当てがなく… Tap to full screen (size:436x914).Repost is prohibited tonMEMO5/12 12:49にコメントくださった方へのレスです。ログインでコメントくださっている方にはbox内でお返事させていただきました。 2 tonMEMO5/5のグノオンリーお疲れ様でした。久しぶりのオフラインイベントでめちゃめちゃ緊張しておりましたが、声を掛けてくださった方々、本当にありがとうございました。以下wave boxレスです。 2 tonMEMOそういえば、ラキオさんのせいで1話で物資不足になっていたという設定がありました。折角なので tonMEMOレスです。ログインしてコメント下さってる方には、送信者限定公開でお返事しております。 2 tonPROGRESS長編の続きの下書きです。一人だけ情報古い世界線にいますが許してください。 40 tonPROGRESS>4/8 22:44にメッセージくださった方 O03aでした!スペースでると緊張しますね… recommended works rrkDOODLEすけべ七マリらくがき 3 いお⑦MOURNING昔書いてたものを、加筆修正したものです。左右は特に考えていません。宜しければご覧下さい。ちょろっとだけキス表現があります。真夏のドロワそれは、暑い夏の日だった。 ソーダ味のアイスを頬張りながら、横目に彼女を盗み見る。エースはバニラアイスを齧りながら、首にかけたタオルで額の汗を拭っていた。 一時間程前。 天気が良くて、風も程よく吹いてて、空気も美味しい。そんな絶好だと言える日に走らない理由などなくて、エースをランニングに誘い込んだ。勿論即答で承諾されて、朝一から目的地もなく走っていたのだが、太陽が真上に近付くにつれ、お互いにバテるのが早くなってきた。汗は滝のように流れるし、喉がいつもより熱く感じるのだ。いくら最高に気持ちが昂っていて走りたい気分とはいえ、真夏の炎天下で、お互い頭が馬鹿になって倒れてしまうのもつまらない。だから、ここらで休憩にしようというエースの提案で、少し休憩することにした。 3402 mia_1203_DONEイベントシリーズ04 おたおめ🤕何故かR指定に😇一応シリーズになっています。バレンタイン→ホワイトデー→🎩誕→本作の順です。単発でも読めると思います。 3238 no_no_nokaSPOILERシュピラーレ 現行・未通過×私服だよ〜 yuquanshaINFOp1是约的付费委托我来展示一下不是我画的不可以拿p2是我画的游戏内小日常 以及猫魅族好! 2 ek0ruDOODLE 2 fumiTRAINING はるwMEMODAY7 🌱PAST2022/8/7司冬ワンドロワンライ 水遊び/透ける 何かに気付いたように、冬弥はふと足を止め顔を上げた。釣られて司も冬弥の視線を追うが、冬弥は振り返り、一心に来た道を見つめていた。 「どうした?冬弥」 「音が聴こえるんです」 音?と司が聞き返す前に、冬弥はその細い指である箇所を指した。 「あちらの方から音楽が……」 司は冬弥の指す方向へ耳を澄ました。街路樹が風に揺れるざわめきや、立ち止まる二人を通り過ぎる通行人の足音が耳に入るのみで、どれほど集中しても彼の言う音楽は聞き取れなかった。きっと冬弥の優れた聴力によって拾われた音なのだろうと結論付け、冬弥と目を合わせる。 「この公園は随分広いからな。何かイベントでもやっているんだろう。行ってみるか」 司の問いかけに、冬弥は表情を明るくして頷いた。 4644