ぴぴちゃん闇鍋 自己満の丸投げ!基本アナログか雑な下描き線画!たまにお話もあげます@ppris_lemon ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 59
ぴぴちゃん闇鍋☆quiet followDOODLE本の虫📚 Tap to full screen (size:2160x2880).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぴぴちゃん闇鍋DOODLEft.AIちゃんその2⃣①②AJ巴③ジンペイ(女装)④モブポム寮生(うちの子)⑤ヴァンパイアハンターくん(うちの子) 5 ぴぴちゃん闇鍋MOURNING過去に描いたものたちをAIちゃんに仕上げていただきました…すごい…すごいなぁ…①にょたじゅし②魔法使いミケちゃん(アトフェス)③④衣装違い咲さん⑤🐶❤さん(りんごに変換されたので無理やり戻しました)⑥大雅(乳はどこから)⑦ソフィア姉様⑧⑨ちほぽん(異世界転生するな)※ところどころゆがんでるところは隠させていただいています。グロ絵こと元絵を探す場合は自己責任で…… 9 ぴぴちゃん闇鍋DOODLE※にょたか女装か(?)欲望のままに書きなぐったツインテ14💜🐷22.06 2 ぴぴちゃん闇鍋DOODLE🍭🎀✨ ぴぴちゃん闇鍋DONEいつかのハロウィンみーちゃんを清書しました!お顔が見えて嬉しいね🥰 ぴぴちゃん闇鍋BLANK最近のメモアプリすごい!たのしい! recommended works 文月ちえり&中の人MAIKING作業進捗?みたいな感じの投稿だけど、現在Newお仕事に夢中で絶賛放置中な執筆中小説の一つ。第1章の序盤で、サイトにて公開中な10,000文字の約半分相当です。#青春 #小説 #中学生 #オリジナル#自家製本 して書籍化予定です!#文学フリマ #前橋 #東京 #文フリ 出店予定 14 starareorangedrDONEハンデッド小説。穏人くんと雷我くんのはなし。何でも許せる人向け。なにもかも捏造だし辻褄もあってないけど書きたいからかいた。 3 かほる(輝海)PASTCITY HUNTERの二人を書くかほるさんには「少しだけ期待していた」で始まり、「だから、もう少しだけ」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作のまゆ子ちゃんの回。あれは絶対に獠がお姫様抱っこで連れて行ったと信じている( ・`ω・´) guibiDONE 2 フルオビPASTこれは、私のです♪ かほる(輝海)PASTシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係自サイトからサルベージ。節分のお話。初公開日 2009年2月4日修正版公開日 2019年2月3日香ちゃんはお腹いっぱいになれたのだろうか…(´・ω・`) 4 k_kurayaDONEベレトの眷属にならなかったディミレトの幸せについて考えた、二人の約束についてのお話です。転生を含みます。【約束の果てに 1−2/2】 肌を刺すような冷気に意識を呼び起こされ、ディミトリは酷く重い瞼をとろとろと持ち上げた。次の節に跨がる夜更けのことである。まだ夢心地であるような、霞がかる天井を暫く見上げ、はたはたと音がする方へと目を向ける。はたはたと、青いカーテンが靡いている。窓が――開いている。そこから満点の星空が見え――しかし綿雪が降る不思議な夜だった。窓から入り込んだ雪が床に白く積もっていた。 いつからそうしていたのだろう。開け放たれた窓の前に佇むベレトは静かに夜空を見上げている。 雪明かりに照らされて滑らかな輪郭は陶磁器のように白く、髪の一筋一筋が、エメラルドの瞳がまるで星を孕んだようにキラキラと煌めいている。いつもは黒揃えの衣装を好んで身に着けているが、今夜は雪のような白衣である。群青の裏打ちと金色の刺繍が施された外套は、ディミトリが誂えさせたものだった。 白衣の衣装はニルヴァーナで陣頭指揮を執っていた頃の――大司教として大聖堂に佇んでいた頃の姿を思い起こさせる。ディミトリは彼が時折見せる神秘的な美しさにたびたび目を奪われることがあった。聖書やステンドグラスに描かれた神 6061 フルヤヒロキDONE小話籠囲マキについて名前:名無し id=俺が小学生の頃、霊感少女に助けられたことある。そいつはクラスの中でも背が一番高くてちょっと浮いてたけど、運動もできて割と人気な方だった。正直俺はそいつが嫌いだった。俺の唯一自慢できる事がクラスで一番足が速いってなだけなんだけど、そいつもめっちゃ足が速くて毎回抜かれるんじゃないか必死だった。本題に戻るけどあのとき俺の周りがおかしかった。最初は教室の壁の下に窓みたいなのあって廊下見えるじゃんテスト中とかぼーっとして見てると暗い影みたいな足があるいていった。そのうち授業中に余ったプリントを入れる箱とか、壁に貼ってあった掲示物が落ちたりした。誰も触ってないし居なかったのに。そう言うのが一週間以上続いて、誰にも言えなかった。それに引っ越しが決まっていて、こういう変なことは学校でしか起きなかったからあと一週間耐えることにした。でもどんどん酷くなってた。その日は教卓が横にひっくり返ってた。前後だったら薄いし、なにかの拍子にって思うけど横ってなんだよって。その時の俺は怖いっていうか、もう疲れててクラス中がビビってるとか全然きづけなかった。で、その 2211 リツ@字書きDONE #五夏深夜のワンドロライ一本勝負お題「試練」「涙」(全6枚)。五夏というより、さしすです。試練と聞いて「灰原の死」が真っ先に浮かんでしまいました。暗い上に、自己解釈・設定の捏造を含んでいます。 6