Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    ぴぴちゃん闇鍋

    自己満の丸投げ!基本アナログか雑な下描き線画!
    たまにお話もあげます
    @ppris_lemon

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 59

    ぴぴちゃん闇鍋

    ☆quiet follow

    昨日はシスターをたくさん見たので…
    ハロウィンみーちゃん缶改めて眺めたら、
    肩出しのえちえちな衣装だったのですけど…
    皆さん知ってました、、、、、、、、、?
    (顔パーツ完全にミスったので修正してきます)

    Tap to full screen (size:1530x2160).Repost is prohibited
    🙏😭👍
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    lmyonsanl

    DONE探偵とジョーカーのパソドブレ/オリジナル

    高校の頃憧れていた女の子(夜子)について、どこかの誰かが大人になって思うこと。
    ある意味夜子夢。主人公がどんな人かはご自由に。

    ※世界観:人間に成り代わる異形の者がいる現代のような世界。そこで探偵と呼ばれる
    特別な力を持つ者と、異形の者たちが繰り広げるお話。
    作品サイト/https://yumejo20165.wixsite.com/tanjo
    憧れのあの子の瞳は煌めく夜空だった 疲れた――。
     脳内を占めるのはそれだけだ。
    「はぁ……」
     ソファにぼすんと倒れこみ、テレビをつける。ぼんやりと夜のニュースを眺めていると、「晩御飯……」「だる……」「でも何か食べたい気もするし……」「あ、例の件について調べものしておかなきゃ……」などが次々頭に浮かんでくる。せめて家のなかだけでも仕事と離れていたいが、そうも言っていられないのが現実だ。
    「あ~……」
     うめきながら、朝テーブルの上に放置したままだった食べかけのパンに腕を伸ばす。袋を閉めて出る余裕は無かったから、パンはすっかり乾燥してパサパサになっていた。
     それでも何も食べないよりかは、と口に押し込むが、口内の水分がみるみる奪われてしまい結局食べたことを後悔した。コンビニに寄るのすら面倒で一直線に帰宅したが、せめて肉まんでも買ってくるべきだったか。
    2630